社労士の市場先日、ある研修会で聞いた話です。社労士の企業に対する関与率は30%程度と言われています。税理士が90%程度なので、未開拓市場が一見多そうに思えます。実際のところはどうでしょう?多分社労士市場も需要に対しては飽和状態だと思われます。社労士に手続き代行を依頼する法人はそれなりに人数のいるところです。税理士みたいに夫婦二人の法人でも依頼がある状況にはならないのが社労士の顧問契約です。関与率だけ単純に見ずに考えないといけないと思います。Android携帯からの投稿