桐生年金事務所の研修会に参加してきました。
国民年金の年金収納率は、平成22年の平均で59%。実に4割の人は未納だそうです。
ちなみに桐生の収納率は62%と少し高め。年金事務所の人は少し高めを強調してたけど、問題の本質が違う気がする。
昭和36年に「国民皆年金」(こくみんかいねんきん、と読みます)になり、当時は恒久的な年金制度とうたわれていましたが、平成16年(だったっけ?)ころの改正で、100年間の時限的な年金制度に変わりました。
100年たったら、その時考えようという行き当たりばったり的な制度でしたが、この「100年間」の計算は、「収納率が80%だったら」を想定して計算しています。
したがって、60%の収納率では、単純に75年で終了してしまう計算です。
75年だと、確実に自分の子供たちに影響することになり、正直不安が大きいです。こんなときに3%の収納率を強調しても・・・
これからも波乱の続く年金問題から目が離せません。