先日の複合機に続いて、光電話の設置工事を依頼しました。
一本の回線で3本の番号をとれるということで、電話・FAX・予備でいいかなと思い光電話にしました。
実際に電話してみると、難しい言葉がたくさん並んで顔面蒼白状態です。
結局、嫁が電話を代わりどんどんと話を進めてくれます。
電話を切った嫁から説明を受けると、内容は以下の通り。
①電話とFAX番号は続き番号で後日候補を連絡くれる。
②インターネットのプロバイダーは現在自宅で使用しているものを使う。
③金額的には、現在の使用料より月額で2千円程度増える。後は通話料に応じて。
この3点だけ簡潔に説明を受けました。(ノ゚ο゚)ノ
どちらかというとこの手の話が苦手な自分とちがって、電話からDVDの操作等に至るまで機械の強い家の嫁(実家が電気屋さんなので)はとっても頼りになります。
当分の間二人三脚で頑張ろうと思います。