新入社員について厚生年金の手続きをするときに時々あるのが、「年金手帳無くしてしまったんですが・・・」という話。
昔の年金手帳は、国民年金や厚生年金で制度ごとに年金手帳が交付されており、一人の人が複数の年金暗号を持っているケースも多かったです。
平成9年1月1日以降より「基礎年金番号」の導入により、一人に一つの年金番号となり、年金手帳も一人につき一冊となりました。
このため、年金手帳の紛失は、年々減っているような気がしますが、さすがに入退社以外見ることのない年金手帳だけに、紛失の話は今でも耳にする話です。
この場合必要なのが、「年金手帳再交付申請書」を年金事務所に提出するkとですが、このときに当時の履歴書などの、加入履歴が確認しやすいものを持っていくことが重要です。
なお、基礎年金番号の導入された平成9年1月1日以降に二十歳になる昭和52年生まれの方については、20歳の時点で、年金手帳が交付されるため、その当時住民票のあった市町村がわかることで、基礎年金番号が容易に発見できるようです。
なお、平成52年以降生まれで、中卒または高卒で就職した者で、就職先が高青年期の適用事業所の場合、その時点で年金加入となり年金手帳が「厚生年金」部分として発行している可能性がありませんのでd、注意が必要です。
ちなみに、私も今、年金手帳探しています。引っ越しでなくしたかなぁ・・・