娘と2人で休日に工作教室に行きました爆笑



初めて行く教室なのでどんな様子かわかりませんでしたが、パンフレットには所要時間は3時間と書かれていました。



娘とそんなに長い時間机に向かって一緒に何かをしたことはなかったので、工作の内容よりも娘の様子はどんな感じかな〜という方が気になりました笑



定員が4名➕各保護者で、会場の小さいお部屋にはテーブルと椅子が用意されていました。



参加者は小学生1年生〜5年生までとバラバラ。



席についてテキストが配られ、講師の方の説明が始まってすぐのこと。



他の参加者に対して、



「あの、今は話しているので、テキストではなく私の顔を見て話を聞いてください」



途中も、



「○○さん、これはどういう理由かわかりますか?」



と娘を指名。



「えっと、、、わからない、、です」



まるで授業!!



決して悪い意味ではなく、ピリリとした緊張感のある雰囲気で進んでいきましたびっくりマーク



授業のような雰囲気&形式なので、私は逆に



娘の普段の学校の様子(教室に行っていたとき)がわかるかも!と嬉しくなりました。



ADHDかも?と医師に言われている娘は、



・切り替えは苦手だろうな

・多動はどうなんだろう?



と気になっていました。



家では、座って1時間ほど勉強もできるし(1時間勉強することは滅多にないけど)それこそ工作や塗り絵などはすごく集中して作業をしています。



ただ、することがなくて手持ち無沙汰になると部屋を歩き回っているような気もする。

(何か探しているのかな?とも思うけど、実際はよくわからない)



この工作の日は、休憩を挟んで3時間。



結果、しっかり座って先生の話を聞きながら作業できましたウインクびっくりマーク



でも、最後の方はおしりをモゾモゾ動かしたりはしていたな笑



それはそうですよね、3時間って映画を観るより長い。



大人の私ですら座りっぱなしでおしりがカチカチになりましたから笑い泣き



娘、よく頑張った!!



工作で完成した作品も、時間をかけて丁寧に作ったから満足そうでした飛び出すハート

(家に持ち帰り、弟たちに自慢していました)



たまには、家とは違う環境で娘と何かしてみるのもいいなチュー



またどこかイベントに行こうっとスター