紙の本で読書。
紙を味わいながら(食べはしない)
読む本がたまらない。
素敵装丁とっても多い。
(昔の装丁の方が好みのものもたくさんある)
眺めてよし、触ってよし、嗅いでよし笑
めくってよし。
紙の本で…と言えば。
見本帖本店で開催中の
「文豪×文庫」展。
夏目漱石『こころ』
など3作品をテーマに
オリジナルの文庫カバーを約100点展示
しているそうな。
同時に初版本から装丁の変遷も観られるそうな。
文庫大好き歴が長い私にもってこいの展示。
(文庫って手にしっくりくるしね)
7月19日までだそうですよ。
【見本帖本店】
— 株式会社 竹尾 (@takeopaper) 2024年6月10日
「文豪×文庫」展スタートです!
夏目漱石『こころ』、林芙美子『放浪記』、萩原朔太郎『猫町』。名作3作品をテーマに、装丁家・装画家が、オリジナル文庫カバーを約100点制作。会場では、『こころ』初版本など3作品の装丁の変遷もご覧いただけます。https://t.co/LKlIJoE7xr pic.twitter.com/nil6EPqcxg
もちろん電子書籍のよさも
たくさんあるとは思う。
今の新潮文庫はこれ。
全て楽天ブックスへのリンクです