人付き合いが楽になった方法☆当たり前の感覚ではうまくいかない? | 本当の自分を知りたい!幸せになりたい!結婚生活をうまくいかせいた!人に必見です

カウンセラー中島です

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主観をなくし ストレスフリーにな自分になろう!の旅

 

第2章

 

人付き合いが楽になった方法を書いています

 

 

つづきからです

 

最初の最初のこと

 

 

例えば 

 

相手に話しかけたけど。。返事が返ってこなかった

 

 

こういうことって よくあることなんだと思います

 

ここで どう考えるか?

 

どう考えますか?

 

例えば

 

ここで自分だったらと考えてしまうと

 

返事が返ってこなかった時に 「 自分だったら 」 の経験をもとに考えはじめると思います

 

 

例えば

 

無視された ・・ 

 

とか

 

嫌われてしまった

 

とか

 

何かしたかな? 言ったかな? と自問自答する

 

 

コレは本当によく聴きますが

 

保育園で知ってるママに挨拶したら挨拶が返ってこなかった・・・

嫌われるようなことしたかもしれません

 

とか

 

スーパーで子供の同級生のママと会ったけど

無視されたんですよね・・なんでだと思います?

 

とか

 

 

相手がいることなのに

 

自分でその状況を考えて決めてしまう

 

こういう感覚 ありませんか?

 

 

挨拶はするものという感覚

自分が挨拶したら、全員が挨拶を返してくるのが当たり前だと思っている感覚

 

こう聞かれると「そんな訳ない」と 皆さんおっしゃると思いますが

相手とのことを決めている時点で・・そういうことじゃないですかね?

 

逆だったら・・あなたは絶対に知っている人全員に挨拶するくらいの感覚な人も多いと思います

だから 相手にもそれを求めるし それが普通のことだと思っていると思います

 

ですが・・相手にも相手の都合や気分があります

 

あなたが挨拶をしたからと言って

必ずしも相手が絶対挨拶を返さないといけないわけではないので

 

あなたは挨拶したいからする? あなたがどうしたいかはあなたが決めること

相手は 挨拶をどうするかは 相手が決めること じゃないですかね?

 

 

そう考えると 

 

もし。。あなたが 挨拶とかあまり気にしてない人で気分などもあり

まわりとか気にしない人の 「 自分だったら 」で考えると

 

そもそも そういうこと自体 気にしてない 気にならない のかもしれませんね

 

 

 

最初の話に戻しますが

 

相手に話しかけたけど 返事がなかった

 

 

状況も含め 色々と捉えることができますが

 

「自分だったら」と考え始める前に

 

まずは 相手をみること 

 

じゃないですかね?

 

 

「自分だったら」の 自分の考えの中に答えはないです

 

答えは目の前にいる 相手が持っています

 

 

 

 

つづきます

 

 

 

また次回の旅でお会いしましょう

 

 

 

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中島のカウンセリング

 

クライアントさんは 「主婦の方や夫婦の方教育関係者の方や30歳前後の独身女性」 が多いです

 

カウンセリングスタイルは 「お家が近い方は対面カウンセリング・ここ数年はZOOMカウンセリング」も増えました

 

相談内容は 「1番多い相談内容はご自分のこと・2番目は子供や夫婦関係・3番目は仕事のこと」が多いです

 

相談時間は 「60分が基本時間ですが・・最近は90分間」の要望も多いです 

 

カウンセラーの私が思うこと

 

「とりあえず。。カウンセリング受けてみて話してみてください

 ブログやホームページではわからないことがたくさんあります

 自分に合わなければ、次!でいいと思います

 ZOOMが出てから。。どの場所の どのカウンセラーのカウンセリングでも受けることができます

 たくさんいるので、その中で自分に合うカウンセラーと出逢えれば

 とことん安心できる場所や存在になると思いますので。。あきらめずにみつけてみてください」

 

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