何者 | 0²‥あれtoほげほげ

0²‥あれtoほげほげ

★いつかどこかであったかもしれないこと★

  " 何者 "

 

監督 三浦大輔

原作 朝井リョウ

出演 佐藤健

   有村架純

   二階堂ふみ

   菅田将暉

   岡田将生

 


  あらすじ、

 

 ***

会社説明会

エントリーシート送付

筆記試験

面接 1次、2次、3次、4次

 短く簡潔に、自分をどれだけ表現で

 きるか。就職活動はそれが全てだ。

 

  *** 

 2015/03/07

バンドサークル引退ライブ。ボーカルの将暉

そのバンドの演奏を聴く健

架純も来ている

 三人揃って単位が足りずに留年し

 たバント。サークルの人に愛され

 ているのはわかるが、内輪な空気

 の中で酔っているような印象。他

 人の思い出づくりの場をみせつけ

 られてもという感じ。|    

 

健と将暉と架純は

同大学 社会学部(偏差値低い)1年八組の同級生だった

 将暉はコミュ力全開タイプ

 架純は現実順応型タイプ

健は将暉とルームシェアしている

架純は留学していた

 

健は就活2年目

架純もスーツを買った

将暉もこれから就活 始める

 

 *

健は演劇部の先輩と同じ喫茶店でバイト

先輩は院の推薦枠で速攻 内定ゲットっす

 先輩は理系の勝ちパターン

 

架純が健と将暉の部屋に来る

偶然、上の階に友達がいる

 

健と将暉は上の階の架純の友達ふみの部屋へ行く

 このコは、相当プライドが高い。

ふみは架純と就活の対策 練ったりしてる

     自己分析と業界研究

ふみは外国語学部の国際教育学科(偏差値が高い)

ふみの部屋が4人の就活対策本部になる

 友達も友達の友達も海外留学で五

 年は決定している。なんだかなだ

 で五年生が決定している人たちば

 かりだからか、就活に対して、不

 気味な結束力が芽生えている。と

 ても気持ち悪い空気感。

 

ふみは彼氏の岡田と一緒に住んでる

岡田は去年1年休学した

就活に懐疑的になった

団体に所属するのに懐疑的

 とか言いながら

隠れて就活している

 上の階のあのコは、ついに、自分

 の名刺を作った。学生特有の肩書

 きでいっぱい。肝心の名前の部分

 に目がいかない。名前や肩書きで

 はない何かを振りまいているよう

 にしか見えない。恥ずかしげもな

 く、よくこんなもの配って歩ける

 ものだ。

 

  (今時の就活は)

 webテスト

  (なんてのがあるの?)

 

口だけで結果の出ないふみ

同じく結果の出ない健

 

架純は大手通信の内定をもらう

 就職活動には確固たるものさしがない。

 よって『内定』というものも、思いも寄

 らないタイミングで出る。

将暉に中堅出版から内定が出る

 

いつまでも内定の出ない健

 

 


 

   就職活動をする

   大学4年生(留年者も含め)を描く

 

 

     僕は大した就職活動をしなかったし

     30年以上前だし

     この映画公開の2年前と1年前に

     子供(2人)が大学4年で就活してたけど

      (かみさんがスーツを買ってあげてた)

     地元じゃないアパートに住んでたから

     細かい進捗状況は聞かず

     「決めた」の報告しか受けてないし

     就活って何か他人事

       (子供は他人じゃないけど、自分じゃないから他人)

      (仕送りしなくてよくなって、気楽にはなった)

 

 

   映画の副主題は恋愛

   佐藤は架純が好き

   架純は菅田が好き

   菅田は別の誰かが好き

 

   もう1つはツイッター  

   自己顕示・匿名・他人批判

   何者

 

   結局 主題は就活ではない?

   就活を通して自分は何者かを問う?

 

   原作を読んだ方がいい?

 

 

 

     大学の4年生って

     勉強に1番集中すべき時期の筈なのに

     勉強より就活に力を入れてるって

        就活予備校まであるのか!?

     日本のシステムはどうなってる

 

 

2016年 日本映画 97分

 

 

 

   2016年 就職活動データ

   受験者数   約40万人(民間企業就職希望者数)

   有効求人倍率 約1.7倍(大卒)

   就職内定率  9割超(12月1日時点)