" ATONEMENT "
atonement = つぐない、贖罪
監督 ジョー・ライト
原作 イアン・マキューアン
音楽 ダリオ・マリアネッリ
出演 ジェームズ・マカヴォイ
キーラ・ナイトレイ
ロモーラ・ガライ
シアーシャ・ローナン
ベネディクト・カンバーバッチ
イングランド
1935年
タイプで戯曲を打つブライオニー13才
大きな屋敷に住む官僚の娘
帰ってくる兄の歓迎会に
従妹のローラたちに劇をやらせる予定
使用人ジェームズにも見て欲しいけど
姉のキーラがジェームズと口論するのを目撃
キーラが下着で噴水に入るのを目撃
2人の口論は些細な事で
下着で噴水に入ったのは
割れた花瓶を拾うためで
イライラしたキーラの
ジェームズへの当てつけ
兄が友人ベネディクトを連れて帰って来る
ジェームズは家政婦の息子
以前、父の援助でケンブリッジ大へ進学した
一緒に入学したキーラは彼を避けていた
ジェームズはキーラへ
おわびの手紙を書く
何回も書き直して
段々疲れてきたら
スケベな内容になっちゃって
捨てるつもりだったが
間違えて
キーラへ渡してくれと
ブライオニーに渡す
それを盗み見た
ブライオニーは呆然
渡されたキーラも唖然
だけどキーラは
ジェームズが好き
ブライオニーは
モヤモヤ気分から
嘘をつく・・・
前半が
ブライオニーが嘘をつくに至った経緯
翻弄されるキーラとジェームズ
後半は、その4年後
ジェームズのキーラとの再会
フランスへの出兵と混迷
ブライオニーの贖罪
ラストは、さらに60年後
著名な作家になったブライオニーの告白
映画中盤の
フランスの海岸で
イングランドへの帰国を待つ兵士たちを映した
5分間の長回しシーンが
何気に凄い
クレジットでは
ジェームズ・マカヴォが一番だが
出番が一番多いのはブライオニー
でも
ブライオニーは年代によって
3人の女優が演じているので
出番が一番多いのは
ジェームズ・マカヴォイ かな?
でも
やっぱり主役はブライオニー?
そんなことは
とうでもいい
どうでいいよ
謝っても
許されないこともある
謝るには
遅過ぎることもある
2007年 UK映画 123分 製作費3,500万ドル
ゴールデン・グローブ 作品賞、音楽賞受賞
アカデミー賞 作曲賞受賞
・