" GRAVITY "
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 サンドラ・ブロック
ジョージ・クルーニー
あらすじ、
スペース・シャトルで地球軌道に滞在中のクルー
サンドラとクルーニーが
船外で通信システムの修理中
人工衛星の破片がシャトルを直撃
2人以外は死亡
シャトルは航行不能
2人はジュットパックで
ロシアの宇宙ステーションを目指す・・・
邦題は、無重力、だが
原題は、重力
ゼロはつかない
金持ちに憧れる貧乏人を描く時
題名を
"金持ち"にするか
"金なし"にするか
の違いに似てる
日本人の方が夢より現実重視か
宇宙を描いた3Dが美しい
との評判で
久しぶりに映画館での鑑賞
映像以外は
大した事ない
サンドラとクルーニー以外は
出番がほとんど無いまま
早い時期に死ぬので
登場人物は実質2人
舞台は、ほぼ無重力地帯
船外半分、狭い船内半分
なので
映像的には単調
そこで
客が飽きるのを恐れて
前半はクルーニーが
後半はサンドラが
ひたすら喋り続ける
たとえば
酸素量の極めて少ない危機的状況で
無理にしゃべらせたり
結果として仕事を遅らせたり、とか
難しいマニュアルを読みながら
緊張する慣れない作業を強いられる場面で
昔話をしゃべり続ける、とか
あり得ない
兎に角しゃべり過ぎ
確かに地球を見下ろす3Dは美しいが
つまらないおしゃべりが
映像を汚している
もっと静かに映像を見せる工夫が欲しかった
力が働いていないはずの空間で
クルーニーが流される場面とか
宇宙空間では
慣性の力と作用反作用の力以外は働かない
飛ばされたはずのサンドラが
いつの間にか静止しているとか
船内にぷかぷかペンが浮いてる状態で
サンドラだけGを激しく感じる場面とか
疑問の場面もある
2D版のDVDになったら
魅力がほとんどなくなる映画
2013年 アメリカ映画 91分 製作費10,000万ドル
2013年 日本公開
映画基本料金、一般は1,800円
僕も50才を過ぎて
かみさんと2人で見ると
夫婦割りで2人で2,000円
得した気分
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