リトル・ブッダ | 0²‥あれtoほげほげ

0²‥あれtoほげほげ

★いつかどこかであったかもしれないこと★

  " LITTLE BUDDHA "

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
音楽 坂本龍一
出演 イン・ルオチェン
   クリス・アイザック
   アレックス・ヴィーゼンダンガー
   ブリジット・フォンダ
   キアヌ・リーブス
 


  あらすじ、


ラマ僧の子供たちに
転生輪廻の説話を語る
老僧インに電報が届く
 捜し始めて9年
 ドルジェ僧が見つかった

インら4人の僧は
ブータンのパロ僧院を出立する

4人はシアトルの一軒の家へ
その場所はシアトルで教師をするチベット僧ケンポが
夢に導かれて来た場所
ドルジェの死の1年後に生まれたジェシーが住んでいる

インはケンポとその家を訪れる
 ダライ・ラマの師であるドルジェは
 亡命中のシアトルで9年前に亡くなった
 ジェシーがその生まれ変わりの可能性が高い

インはジェシーに本を贈る
" リトル・ブッダ シッダールタ王子物語 "

母ブリジットはジェシーに
その本を読み聞かせる

  ブッダは2500年前に
  インドの小さな国で生まれた

  母親の王妃マーヤは
  出産のため故郷へ帰る途中
  休息したルンビニの園で
  いささかの陣痛もなく彼を産んだ

さて
父クリスは会社が倒産して
それどころではないのだが

ブリジットは本の続きを読む

  釈迦族の王である父シュッドーダナは
  息子をシッダールタと名づけた
  それは"善をもたらす者"の意である

  誕生祝いの宴に聖者アシタが現れ言った
   彼は王位を捨て、真理を窮め
   光り輝く者となるであろう

  王妃マーヤは出産の1週間のち
  病にかかり昇天した
  シッダールタはマーヤの妹が育てた

次の日
ジェシー、ブリジット、インは美術館へ
インが続きを語る

  シッダールタは美しい青年になり
  ヤショーダラーと結婚した

  王はシッダールタが出家せぬよう
  宮殿を整え悩みから隔離した

  しかしシッダールタに
  宮殿の外を見たい衝動が生まれた

さて
父は輪廻転生は信じないし
僧たちにうんざり
母も輪廻転生は信じないが
僧たちには好意的

翌日、ブリジットは
ジェシーをダーマ・センターへ連れて行く
インが本の続きを読む

  ある日
  シッダールタは東の門から宮殿を出た
  そして老人を見て老いの苦しみを知った

  別のある日
  シッダールタは南の門から宮殿を出た
  そして病人を見て病の苦しみを知った

  また別のある日
  シッダールタは西の門から宮殿を出た
  そして死人を見て死の苦しみを知った

  また別のある日
  シッダールタは北の門から宮殿を出た
  そして沙門に会い
  生きる限り苦しみは避けられないと知った


夕方、父が迎えに来てインと話し合い
信じられないのは当然だろうけど
ドルジェの生まれ変わり候補も1人じゃないし
ジェシーがドルジェの生まれ変わりかどうか
ブータンでテストしないといけない
 旅行のつもりでどうぞ
インは家族を招待する

話の続き

  シッダールタが出家を考え始めた頃
  ヤショーダラーは男の子を産んだ
  シッダールタは彼をラーフラと名づけた
  それは"出家の障害"の意である

その頃
父の共同経営者が事故死

本の続き

  シッダールタは29歳の12月
  父と妻と子と宮殿を捨て出家し
  何人もの師を訪ね苦行を続けた
  しかし心の平安は得られなかった

葬儀から帰って来た父は
ジェシーのブータン行きを決める
ブリジットは仕事があるので行けず

ジェシーたちは飛行機に乗る

話の続き

  6年間の苦行も
  シッダールタに平安をもたらさなかった

  ある日
  弦奏者の言葉を聞く
   弦は張り過ぎると切れ
   緩すぎると音を出さない

  シッダールタはその言葉に真理を観て
  森を出る

  川で沐浴をし
  少女の差し出す乳粥を食す
  苦行者たちは彼は堕落したと言った

ジェシーたちは
ネパール・カトマンズに到着・・・

 

 



  ジェシーが主役か
  シッダールタが主役か
  両方を平行に描く


  シッダールタの部分は
  子供向けの本だからか
  かなり幻想的要素が入ってる
  

  シッダールタ役に
  キアヌ・リーヴスはミス・キャスト
  インド・アーリア人にやらせなきゃ


    シッダールタは
    35歳で菩提樹の下で悟りを開き佛陀となり
    80歳で沙羅双樹の下で入滅するまで
    45年間説法を続け  
    仏教の祖となった


1993年 UK/フランス映画 141分



   日本では
   死人のことを"ほとけ"と呼ぶが

   仏とはbuddhaの略で
   本来悟りを開いた人のこと

   生前悟りを開けなかった人は
   死んだくらいでは仏にはなれない

   もう一度生まれ変わって
   修行し直すのが普通