" ON THE BEACH "
監督 スタンリー・クレイマー
出演 グレゴリー・ペック
エヴァ・ガードナー
フレッド・アステア
ドナ・アンダーソン
アンソニー・パーキンス
あらすじ、
ペック艦長の米国原子力潜水艦
北半球から南半球へ到着
深度212mから海面に浮上
原子力戦争の後
放射能はいずれ到達するだろうが
現在人類が生存しているのは南半球の一部地域だけ
アンソニー大尉は妻ドナが寝ている間に
彼女の為に紅茶と赤ん坊の為にミルクを作る
時は1964年1月
オーストラリア海軍省に出勤するアンソニー大尉
偵察目的の米国潜水艦に連絡士官として同乗する任を受ける
期間は4ヶ月ほど
科学者の計算では放射能が来るまでは5ヶ月
アンソニーは
オーストラリアに停泊するペックの艦へ
出航は来週末
渚にて
アンソニーとドナは休暇を楽しむ
週末にペックを家に招待
駅に迎えっに行ったのはドナの友達エヴァ
アンソニーの家で20人程のパーティ
酔って くだを巻くフレッド
選択の余地はあった
原爆を作って戦争するか、ソ連と共存するか
おれたちは皆 死ぬんだ
生き残るチャンスはないんだ
フレッドも科学顧問として潜水艦への乗船が決まっている
皆は寝静まり残ったのはペックとエバァの二人
ベックの身の上話
あの時は硫黄島の沖にいた
浮上した時 大気は汚染されていた
潜航を続けオーストラリアに来た
妻と子供2人はアメリカで死んだ
渚にて
その時の到来に脅えながら
出航までの一時を楽しむ
そして
潜水艦は調査のために北半球へ向かう・・・
核戦争後の地球
微かな希望と大いなる諦めの中で
パニックも起こさずに
残された人生を生きる人々
迫り来る死の恐怖に怯えながら
それでも普通に生きる人々
派手な演出を控え
人類の終焉までを静かに描く
反戦と反核を
静かに訴える名作
1959年 アメリカ映画 135分 白黒
ブルーリボン賞 外国作品賞受賞
生を諦め死を諦むるは
佛家一大事の因縁なり
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