七人の侍 | 0²‥あれtoほげほげ

0²‥あれtoほげほげ

★いつかどこかであったかもしれないこと★

  " 七人の侍 "

監督 黒澤明
出演 志村喬
   三船敏郎
   木村功
   稲葉義男
   加東大介
   千秋実
   宮口精二
   津島恵子
   島崎雪子
 


  あらすじ、


 戦国時代 ー
 あいつぐ戦乱と その戦乱が 
 生み出した 野武士の横行
 ひづめの轟が 良民の 恐怖の的だった
   ー その頃


山を駆ける野武士
村を見下ろし、うそぶく
「 麦が実った頃、襲いに来るべぇよ 」

その村で
 これ以上野武士に襲われたら死ぬしかない
長老に相談
 侍を雇うだ
 腹の減った侍を探せ

村人4人が町へ出て腹の減った侍探し
強そうな侍はいっぱいいるが侍は気位が高い
 落ちぶれても武士 百姓の施しは受けぬ

村を出て十日、麦が実るまでは後僅か
安くて、強くて、物好きな侍は見つからない

そこで見かけたのが老侍志村
子供を人質に立て篭る泥棒を
村人に頼まれて
みごとな機転と腕前で助け出す

その人柄に惚れ込んだのが
真面目な若侍、木村と
太刀を担いで侍気取りの三船

村の四人も惚れ込んだ

志村曰く
野武士40人が相手となれば
村を守るには最低七人は必要だな・・・

 

 



 長い映画です
 途中で休憩が入ります
 DVDでは2枚組ですが
 1枚目の最後5分は「休憩」の文字だけです
  ( ここはカットして欲しかった ) 


志村は策士
正攻法では戦わない
何しろ向こうは40人


前半は喜劇的要素たっぶりですが
後半、野武士との戦いは壮絶

七人の侍は
安くて、物好き、と言うだけではありません


 野武士はしつこい
 途中で諦めて、隣の村に行けば良かったのに
 その方が自分達の為だし
 農民もいつまでも武士を雇っておく訳にもいかず
 困っただろうに


1954年 日本映画 207分 白黒



  西部劇「 荒野の七人 」としてリメイクされた


  刀一本じゃ五人と切れねえ
  と、三船が何本も刀を用意するシーンがあった

  刀で人を切ると骨にあたって刃こぼれするため
  3,4人で刃がぼろほろになる
  多くの人を一本の刀で相手をする時は
  切るのではなく刺す方が刃が長持ちする

  と、「木枯らし紋次郎」に書いてあった