" 七人の侍 "
監督 黒澤明
出演 志村喬
三船敏郎
木村功
稲葉義男
加東大介
千秋実
宮口精二
津島恵子
島崎雪子
あらすじ、
戦国時代 ー
あいつぐ戦乱と その戦乱が
生み出した 野武士の横行
ひづめの轟が 良民の 恐怖の的だった
ー その頃
山を駆ける野武士
村を見下ろし、うそぶく
「 麦が実った頃、襲いに来るべぇよ 」
その村で
これ以上野武士に襲われたら死ぬしかない
長老に相談
侍を雇うだ
腹の減った侍を探せ
村人4人が町へ出て腹の減った侍探し
強そうな侍はいっぱいいるが侍は気位が高い
落ちぶれても武士 百姓の施しは受けぬ
村を出て十日、麦が実るまでは後僅か
安くて、強くて、物好きな侍は見つからない
そこで見かけたのが老侍志村
子供を人質に立て篭る泥棒を
村人に頼まれて
みごとな機転と腕前で助け出す
その人柄に惚れ込んだのが
真面目な若侍、木村と
太刀を担いで侍気取りの三船
村の四人も惚れ込んだ
志村曰く
野武士40人が相手となれば
村を守るには最低七人は必要だな・・・
長い映画です
途中で休憩が入ります
DVDでは2枚組ですが
1枚目の最後5分は「休憩」の文字だけです
( ここはカットして欲しかった )
志村は策士
正攻法では戦わない
何しろ向こうは40人
前半は喜劇的要素たっぶりですが
後半、野武士との戦いは壮絶
七人の侍は
安くて、物好き、と言うだけではありません
野武士はしつこい
途中で諦めて、隣の村に行けば良かったのに
その方が自分達の為だし
農民もいつまでも武士を雇っておく訳にもいかず
困っただろうに
1954年 日本映画 207分 白黒
西部劇「 荒野の七人 」としてリメイクされた
刀一本じゃ五人と切れねえ
と、三船が何本も刀を用意するシーンがあった
刀で人を切ると骨にあたって刃こぼれするため
3,4人で刃がぼろほろになる
多くの人を一本の刀で相手をする時は
切るのではなく刺す方が刃が長持ちする
と、「木枯らし紋次郎」に書いてあった
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