エゴってなんでしょうか。
エゴはどんな人も持っています。
エゴはどんな人の中にもあります。
たとえ聖職者でも、ヒーラーでも、
俗世間から離れた生き方をしている人の中にもエゴはあります。
エゴはその個人である人間が生きるために必要なものでした。
私たちが、生き残れるように、私たちの利益になること、得になること、を一番に考えてくれて、私たちが気持ち良いもの、好むものを手助けしてくれてるものでした。
エゴはいうならば悪友のものでしょうか?切っても切れない悪友。
私たちのことを一番に考えてはくれるけど、いつしか私たちを支配し始め、私たちと一枚岩になり、私たち個人の個性、性質を形作るもの。
エゴが表に出過ぎると自我や小我が大きすぎてスピリチュアルの源からは離れてしまう。
でも、エゴがないと私たちはもしかしたら生き残れなかったかもしれない。
だから、エゴを敵視したり、悪と決めつけて邪険にしたり、なくそうとするのではなく、エゴはどちらにしてもなくならないし。そのかわり、うまく付き合っていくことが大事だと思います。
エゴに乗っ取られないで、自分で自分のマスターになる。
その上でエゴと良い関係になる。
エゴが出てきたら、まず、それに気づく。
エゴに気付いたら、それを観察する。
エゴを認識して観察する。
それだけで良い。
まずは、気づくこと、意識すること、認識すること、そして観察すること。
そうすれば、もうエゴに自分を乗っ取られることはなくなる。
エゴをコントロールできるようになると肥大化したエゴは少しずつ小さくなる。
いままでエゴが占拠していたスペースには愛が注ぎ込まれる。
いつしか、愛の波がエゴを包み込む。