「一つ教えたら十を理解しろ」
「言った事が理解出来ていない」
若い世代と接するにあたって、そんな愚痴をいう大人は多いが・・・
優秀な人ほど、一つの事から十の疑問を思いつくから、迷いや躊躇が生まれる事が往々にしてある。
さらに・・・説明の仕方や態度で眼の前の人間が「十の疑問」をぶつけた時に怒るであろう・・・という事も分かるので、そこで「質問をしない」という状況も生まれる。
結局、教える側の述べている内容や器量というものが大事なのだけれど、そこが十分な・・・端的に言えば「優秀な」人間が少ない。
優秀な会社や優秀な人は、「教える人」「教える事」を重視出来るのだけれど、そんな優秀な会社も少ない。
だからこそ、教える事が上手い上司・先輩・会社に当たったのなら、それは超の付く幸運だと思った方が良い・・・と感じる。