以前にも一度触れたが、久々にネトゲーに手を出してみた。

 

しかし・・・のめり込みやすい性格なので、やっぱ危ない。

時間が削られ過ぎる。

 

ゲーム概要としては、多くのヒーローキャラを育成し、そのキャラでチームを編成し、ネットを通じて他プレイヤーと対戦させる事や、ゲームが用意したいわゆる「キャンペーン」と呼ばれるストーリー性のあるイベントをクリアしていく・・・という内容。

 

「育成」をどれだけ効率良く出来るか・・・がカギとなるゲーム。

 

よく、YouTubeで広告が流れており、その広告内容と実物に乖離がある事でも有名で、その辺の評判はあまりよろしくないが・・・

中身はまともで、ゲーム性も高い。

 

プレイ期間は4ヶ月ぐらいで、課金は3500円ぐらいだった。

 

で・・・情報化以前だと、重要なキャラ育成における「効率」を高めるのに頭を使って努力して・・・となるのだけれど、今の時代は情報がネットで出揃っているので、「効率を高める手段=他プレイヤーに勝つ要素」は「時間」と「金」に結局はなってしまう。

 

これが・・・やはり、だんだんと冷めてくるし・・・

 

オンラインのあるあるなんだろうけれど、決まった時間にイベントなどが開始されるので、その時間を重視してしまうと、現実がガッツリと犠牲になる。

 

HeroWarsで言うのなら、毎日昼の11時にログインという行為がそれなりに重要になる。

 

「気にせずのんびりやれば?」

 

という意見もありそうだが、のんびりやっていると育成が進まないので、他プレイヤーとの競争に遅れをとる。

遅れをとってしまうと、毎日のように発生するイベントでアドバンテージを得られないので、キャラ育成の為のリソースを得られない。

 

そうなると、対戦も活躍出来ず、キャンペーンも進まないので、根本的に面白くない。

 

従来、この手のネトゲーは、そんな人のためにキャンペーンなどが用意されているのだけれど・・・

HeroWarsのキャンペーンはそこまで脚本や演出に力を入れているわけではないので、このキャンペーンがイマイチ面白くはないし・・・

 

海外製のゲーム故に、脚本に限らずゲーム全般の日本語に破綻が多いので、面白い云々以前の問題でもある。

 

で、つい先日に引退を決めて、リンクやらを消してクッキーを削除した。

 

いやぁ・・・やはり、ネトゲーの面白い点は「人と繋がれる」という事なのだけれども・・・

弱点もネットで、全ての情報がネットで得られてしまう。

 

情報という重要で貴重な部分が競争要素にならないので、結局「時間」と「課金」に帰結してしまうというのが、ネトゲーの悲しさだと改めて実感した。

 

その辺は、古くはラグナロクオンラインで廃人になりかけた時にも得ていた教訓なのだけれど・・・

25年ぶりぐらいにネトゲーをやってみて、それが変わっていない事を理解した。

 

自分は、やはりネトゲーには向いていない。

 

ただ・・・ややネガティブな話ばかりになってしまったが・・・

 

時間や懐に余裕のある人ならば、やり込み要素が非常に深いゲームなので楽しめると思う。

育成したキャラのチーム編成なども奥深く、育成だけではない楽しさも十分ある。

 

課金に関しては「いつの間にやら課金」などの危険性は無いし、スタート時点で無料である事も間違いがない。

なので、まずはお試し・・・というのはアリだと感じる。