3.11から15年、「DQNの川流れ」で有名な玄倉川水難事故から27年・・・

 

それぞれが風化しているが故に、二次災害的な不幸や、無茶をしたが故の事故などが起き続けている。

 

人間は身近な人の死などといった不幸や辛い出来事、自らの恥や失敗・・・などなどは、自身の心の安定や健康の為に「忘れる」という機能を持っているので、ましてや他人の不幸や他所の災害などに気を配り続ける事は非常に難しいのだけれど・・・

 

だからこそ、啓蒙や忠言を発信し続ける事は重要だと感じる。

 

自分は、夏の地震時における海の警報に対して・・・

 

「なんだよ、津波なんて来ないじゃないか」

「20cmの津波なんて気をつける必要がないじゃないか」

「せっかく遊んでいたのに台無しだ」

 

などというコメントがSNSなどで多かったのを見て、驚くと同時にゾッとした。

 

その時に、「あぁ、3.11は15年も前なのか・・・」と思い至った。

 

大の大人でも、そうした無知蒙昧な行いで冒頭の玄倉川水難事故のような状況を起こすわけなので、啓蒙が届きにくい若年層などは尚更難しいが・・・身内や仲間の「ノリ」に流されず、「留まる」「止める」という勇気を持って欲しい。