ドラえもんの連載終了原因が流出して議論されている。

重複掲載は本当なので、藤子プロ側が怒っているという点は信用性があるように思えるが・・・

 

それが嘘か本当かはともかくとして、出版社にしろテレビにしろ、エンタメ業界の厄介な点は「不祥事が人事処遇や構造改革に繋がりにくい」という点だ。

 

通常、どんな業種も不祥事を起こせば客が離れる。

しかし、テレビや出版社というのは顧客層が幅広く膨大な数なので、不祥事後の「離れる」という形になりにくい。

 

小学館なども、何度も重大不祥事を起こしているが・・・

 

コナンやドラえもんを読んでいる子供達に「見るのをやめなさい」などは無理筋だし、自主的な判断などは言わずもがなだ。

 

テレビなどはさらに厄介で、中高年ですら「離れる」という判断が出来ない人達の集まりになってしまっている。

 

なので、客ではなく株主やスポンサーが動かないと組織の是正がされないという状況にあり、これが、本当に厄介な状況を継続させている。