次々と生まれる異世界物。

 

全部同じ内容なのに、なぜこんなに多くの作品が次々と生まれて消費されるのだろう・・・と不思議に思っていたのだけれど、何度か読んでいるうちに「あぁ、時短のRPGか」という事に気付いた。

 

自分らの世代がドラクエ・FF・聖剣伝説・女神転生などなどを飽きること無く繰り返していたのと同じで、それの小説版や漫画版となった異世界物を今の若い世代は消費しているだけで、やっている事は同じだと。

 

もっと言えば、崖上サスペンスやファンタジー刑事ドラマも同じ内容のものが乱造されているが、中高年は飽きること無くそれを見続けている。

 

それ以上でもそれ以下でもなく、別にあぁだこうだ言うようなものでもない。

 

昔、Amebaに移る前のブログで、自分自身で「若い連中の流行りや遊びに中高年がどうこう言うのが一番ダサい」と述べた事があったが・・・

 

まさにその通りだと感じる。

 

本当に・・・気をつけないと、四六時中、小言ネタを探して説教をしているうざったいジジィになってしまう。

 

自分の「老い」に対して無意識にストレスや不安を抱えているから、そういう「捌け口」を作っちまうんだろうな・・・

 

困ったもんだ。