こんにちは!まるくつなげるデザインMarukuの柴崎久美子です。
今日は発信の極意というべき、もっとも大事に考えて欲しいことをお伝えしようと思います。
自分の思い描いたレベルを達していないと自分にNGが出てしまう方、
軽やかに涼しげに成功のステップを登り続けて見えていたい方、、。
本当は外には出さないボロボロで必死で泣きべそをかきたい弱い自分もいるかなと思います。
辛くてストレス負荷が大きい状態を後回しにして、一番身近で大事な人を傷つけてしまうことを私はセルフドーナツ化現象、と呼んでいます。
何度か危ういな、と思う出来事に出会い、なんとなく発信の裏が透けて見えることなどもありました。
いろんな価値観がある事は承知していますが、キラキラしていない私も私、キラキラしたい私も私。どっちも自分です。
自分を頼りにしてくれる存在や、「いいね!」やお褒めの言葉などは、嬉しいしやる気もでるけど、ブレーキ機能をOFFにしちゃっていないか、要確認です。
時々はありのままの自分、自分の内側のケアも、外に向ける熱量と同じくらいセルフケアをしてあげてくださいね。
そうです、発信の極意、とは
自分の状態が整っていて、発信が楽しめること。
これに尽きると思います。
発信は文字のある無しに関わらず、そこに乗ってくる気持ちの面での非言語コミュニケーションの側面があります。
だからセルフケアがしっかりできて弱さを見せることができる人ほど強いなーと思うのです。
珍しくこれは私からのメッセージです。