これからだんだんと暑さが和らいで、やっと秋になっていくのかな?という気候になってきました。先日の中秋の名月もなんとか綺麗に見えていましたね。
まだ真夏の気温だった休日、暑さしのぎに約6年ぶりに海遊館へ行ってまいりました。
しかも6年ぶりに行ったくせに、年パス買いました。なんで 。
メインはやはりジンベエザメでしょうか。
でも、個人的に、一段と無心になれるマンボウはオススメです。が、
ぼーっと近づいてきて、
急に正面を向いたときの怖さたるや。
海には3メートルにもなるマンボウが泳いでいるらしいですが、もし海中でそんな巨体 プラスα 正面むいて泳いできたら失神すると思います。
すいません、前置きにしては話が脱線しすぎてしまいました。
そうそう、久々に水族館へ行ってリフレッシできたのはもちろんのこと、大水槽はまるで海の中に居るみたいな開放感があったなあ〜というお話です!視界が全部 青や水色だったので、奥行きを感じたからでしょうか?
これは、例えばリビングなんかにも同じことが言えるのではないでしょうか。
外構では、ウッドデッキやタイルデッキを施工することも多々あります。そして、リビングとの動線を考え、床面とフラットになるようにウッドデッキやタイルデッキを施工することも多いです。
そんなとき、リビングの窓から見えるウッドデッキやタイルデッキが、リビングの床に近い色や見た目なら、感覚的に広く感じて、開放感もアップするのではないでしょうか
外構では、建物の外壁などに色を合わせたりと、外からの見た目を重視したご提案をすることが多いのは勿論そうなのですが、お部屋の中で過ごされるときのことを想像して考えてみるのもひとつかもしれませんね
See you later