なのに、なぁんとなくもの寂しく感じるのはやはり
とんでもなく、賑やかな夏娘が次の場所へと旅に出たからでしょうか?
よく母が 「日陰に入って涼しく感じるようになったら秋が来ている」
そう言っていました・・・まだ小さな私が、
自分も大人になるなんて想像もしていなかった頃のお話ですけれどね。
インコさんにとって生まれて初めての夏。
素敵なお友達ができました。
ぱんだ父さんといいます。
「お~い、かぁさん背中流して♪」
「まったくこの人は呑気でいいねぇ、こっちは家計をまわすのに大変だってのに !!」
「ハイハイ! 父さん湯加減は?」
「腕も洗ってあげましょか?」
なんだかんだ、仲の良い夫婦ごっこです。
でも、私なら・・・かぁさんに洗ってもらうのは痛そうでイヤです。
ぱんだ父さんは固いから大丈夫なんですね♪
「洗い桶を・・・っと」
おぉっ!インコさん気が利くじゃありませんか♡
ぱんだ父さん喜びますよ・・・でも最初から
背中を流して欲しいって言っていたっけね。
「ありゃりゃ、お風呂ごといないわ!」
ぱんだ父さんも、やはりいくら固く出来ていても
あの腕の洗い方が痛かったのです。
インコさん、お疲れ様♪

























