こんにちは、まるこです。
今日は、総会に参加したい所があるので、
子供が学校に行った後、
準備を始めました。
でももう、
遅刻です。
それでも今日は、
人と会う訳でもないけれど、
久しぶりに
電車に乗って、
都内までてる事にしました。
いつもなら諦めて
あーあと思いながら
家事をノロノロとしている所です。
まるこは時間管理が下手です。
だらしないと言われるだろうし、
(実際だらしないんだと思う)
人に迷惑や嫌な気持ちを与えるので
極力約束をしないか、
わかっている人には
もし遅れたら、とあらかじめ
〇〇していて下さい、
みたいにお願いしたり、
体調が良い時はかなり
頑張って時間を調整します。
※体調が良い時はがんばらなくても
行けることもあります！
人と会う時、
1番いいのは、
初めに途中ぬけできるような
他の予定を
あらかじめいれて、
絶対遅れたくないイベントや、
人と会うものを後に入れると
うまく行くことが多いです。
でもそれも、
いつもできるわけではないですよね。
WEBなどで、
遅刻する人に対して
かなり手厳しいコメントや
漫画などを
見かけると、
すごく胸が痛いです。
他の人に言わせると
仕事をしていた時の
まるこの場合、
習慣化すれば
遅刻する事は少なく、
したとしても
理由があるので、
(子供の発熱だったり、
電車の遅延で数分遅れる、など)
私の遅刻は気にならない、
目立たなかったそうです。
ただ、それは、なるべく
遅刻に寛容な職場や
職種を選びつつ、毎日毎日
かなり気を付けていたからなだけです。
それが普通に出来る人に対して、
(不規則な生活でも
予定が詰まってても平気)
なんど羨ましいと思ったか
わかりません。
そして、そういった
普通に出来る人ほど、
かなり手厳しい言葉を
割としっかり目に信念として
お持ちのことが多いです。
一度でも遅刻したら
2度と会ってもらえない。
あってもらえても
話は聞いてもらえない。
そう思っているので、
だんだんそういった人と
付き合いがなくなって行きます。
それは相手からしたら
当然のことです。
自分が当たり前に出来ることが
できたり、できなかったりする、
比較対象がうまれ、
自分の時だけ遅刻される。
そんなの、当たり前に、
蔑ろにされている
気持ちが湧きますよね。
わかってるけど
できない時がある。
数分遅れてしまったり、
バタバタとその時間に行ったり...
きっと、
人種系統そのものが
ちょっと違うのだろうな、
という諦めに似たものがあります。
実際、うちの両親は
今考えると時間が
適当な傾向がありました。
だから自営業だったのかな
小学生くらいからは、明らかに
朝は私のが先に起きていたし...
今日は、
自己嫌悪で諦めないで、
自分のために、
外出できた自分を褒めつつ、
数時間の都内散策を
楽しみたいと思います
一応、ダメ元で総会会場にも
行ってみます...
それではまた。