という大好きな漫画があります。僕の青春の悶々とした部分はこれに詰まってます。父親世代の漫画なので、誰にも共感されませんが。


それは置いといて、slumと同期の「初恋波紋疾走」のライブに行ってきました。実質休止だったかどうか、定かではありませんが、今までにないやる気をもって臨んでいました。


彼らの中でも一区切りなライブだったと思いますが、僕の中でもモラトリアムな気分を感じさせる部分を奪われた区切りのライブになりました。

特にギターのsakuとドラムの下元くんは常に息が合っていて、互いのミスにも反応して挽回する姿にやられました。まだまだやれるのになー、寂しい。


昨日、「お前はこの夏をどう過ごすつもりだ!」と新美くんに説教されました。僕はバンドをやります。