転職を機に年間の収支はかなりプラスになったという実感はあったので、改めて計算してみました。

この前の記事で書いたグラフでいうと、
転職前の27歳〜31歳の5年間は年平均227万貯金、
転職後の35歳〜39歳の5年間は年平均351万円貯金できていました。
つまり転職により、年平均120万円以上多く資産増やせるようになりました。
 
そして、きちんと考えてませんでしたが、
40歳で資産5000万円の人が50歳までに資産1億円貯めるためには、年平均500万円増やしていかなければなりません。
つい最近まで年平均350万円だったので、そこから100万円以上多く溜め続けるのは難しいかもしれません…
投資信託への積立投資により、50歳前の最後の数年で600万円以上増やしていければ可能性ありますが、ちょうどその頃に子どもたちが大学生のはずなので、配当金などで収入が増えても教育費の出費も多くなるはずです。
とりあえず、計算をし直す必要があることだけは分かりました。
 
頑張ります!!