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maruko balance

京都より日々のこと


私は、調理器具&キッチンアイテム全般ZIPロックに至るまで大好きです。
同じ種族の方なら一度は通る道。
そう、憧れ「Tupperware」のお話。

Tupperwareの製品が性能のうえで他社製品と比べて優れものだと思うのは、非常に密閉度が高いうえに丈夫で、且つ製品のバリエーション豊かであること。

24時間満水で逆さにして実験し水漏れ防止機能を強く押し出しているものもあれば、野菜がラップ要らずで空気調節できるプラグの加減で、葉物野菜からキノコまで鮮度を保って保存できるもの。
電子レンジOKよ!ぐらいのスタンスから、「ルクエ」並みに本格調理ができるもの。
私のお気に入り、お弁当用のソースやマヨネーズ、お塩などを入れるくらい小さいものから(旅行のとき常備薬を入れたりも)、味噌や梅干しをつけられるぐらいの大きさまであり、しかもそれぞれ密閉度が高い。

でも、でも、値段も高い。
そして、以前は入手法が店頭販売ではなく訪問型。数人集めて連絡し、地域にある販売代理店から派遣されたTupperware のエリアマネージャーが個人の家にデモストレーション形式で販売するか、Tupperware主催のイベントに参加し購入するしかなかったが、10年前くらいから個人宅でも訪問販売してくれるようになっていた。

その10年前、29歳の独身時代に、(再度という方が正しい。そして、もう10年も経つのか・・・)無償にTupperwareが欲しい熱が爆発して、夏のバーゲンを我慢してTupperwareを大人買いして忘れもしない6万円分使った。
そのTupperwareは、再度お嫁入りの際も連れてきたし、今も重宝している。


ただ、やっぱり訪問販売が煩わしくてそれ以後は時折熱を帯びても鎮火させていた。


妊娠して、離乳食キットみたいなのを検索していたついでに久々HPを覗いてみるとオンラインショップができている!
悩みに悩んで買ったものが、結構ヒットだったのでご紹介。

その名は、「スピーディチョッパー」

みじん切りがアッというまにできる。



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玉ねぎをザク切りにして

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入れて

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5、6回この紐を引っ張ると刃が引いた時と戻る時と回転してるから、きっと12回転してるんだね。
猿でもわかる単純な仕組み。
だけど、電池も電源も要らず

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あっという間。

フードプロセッサーだと、ここまで細かくしようと撹拌すると水分が出てしまうんだけど、これは本当に単純に細かくなる。

これの大きいバージョンもあるけれど、マヨネーズなんかも作れますとも!の付属品のスクリューが付いてきたりするので、そいつだけ別に収納しないといけないのも嫌で(きっと、滅多に使わない)チビの方を購入。

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アメリカサイズの大きい玉ねぎのみじん切り、3回ちょっとで完成。

炒めてハンバーグ様に半分冷凍

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残りはトマトソースに。

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昨日のビーフカツレツのソースに使いました。

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因みにこの色の悪いカリフラワーは、茹でたこの人

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こんな綺麗な紫も茹でると色が飛びます。


しかし、「スピーディチョッパー」
直径10.8cm✖️高さ9.2cm  (300ml)のお値段はかわいらしくない


4000円


高いです。


これを見つけてから、4ヶ月思案船漕ぎました。


離乳食作りには確実に役立つはずだし、こまめにソース作り、夫の好物ハンバーグには飴色玉ねぎが必須、と頑張ってる自分を探す。
決定打は、体調悪いときに必ずと言っていいほどスライサーで指をスライスしたり、アメリカ出発の二週間前にも、アボカドの種取り損ねてズバッといった。
救急で夫に外科へ連れて行って貰う騒ぎを起こしたのを思い出した。

そうだ・・アメリカでも自炊は頑張るよね、でも妊婦後期で体調悪いとき出てくるよね・・・救急でアメリカの病院に走りこむの敷居高いよね・・・夫に多大なご迷惑おかけする。
4000円の値打ちあるよね!丈夫だもん、半永久的に使えるもん!
という流れで購入に至る。


出産後日本連れて帰ります。
(夫よ、この間性能だけ説明したけどお値段可愛いくなかったのさ)


そして私はTupperware 社とは無関係でございます、悪しからず。


今日も、whole foodsへ。

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アメリカでのお魚選びは難しい。

日によって鯛とかもあるけれど、サーモンと舌平目以外の判別がつかず、得体の知れないクタッと白くて「巨大な鱈の親戚です」みたいな顔をした魚が多い。
そして高い。

なので、いつもサーモンをかってこれを二回に分けて食べる。

脂ものって美味しいけれど、マリネして〆ておかないと大味。

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4当分して、塩胡椒をややきつい目にする。
レモンのスライスとローズマリーやディルをのせ、ふた切れずつラップしてチルドで二日間くらい〆て食べるか冷凍。

仕上げに、バターを落としてもよし、トマトソースをかけてもよし。

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日本でも同じように作っています、塩胡椒は、控えめで。


少し長めで退屈かもしれませんが、歯列矯正の歯医者さん選びについて。



2014年の5月から歯列矯正を始めて一年と二ヶ月。

今やっと取り外し式の保定装置になり、ずっと楽になった。

ここでは、施術内容ではなくその入り口のお話。



高校二年生のころに歯列矯正をして失敗している。

小学生から通っていたいわゆる町に根付いた歯医者さんが矯正治療にも乗り出し、猛烈に矯正治療を勧められた。

前歯一本だけねじれて出ていたし、高校二年生のお年頃。

自分でも気になっていた。

今から20年前・・・ネットで情報を得ることもなく、矯正治療のみされている先生との違いなど深く考えずに「馴染みの先生」ということと、「健康な歯を抜かずに治療できるからね」という言葉に全幅の信頼を寄せて治療を始めた。


結果、そもそも収まりきらない歯をスペースも作らずに、ワイヤーで押し込めているんだから収まるはずがない。

結局、1年たって「やっぱり、歯を抜かないと収まりません。費用もいただきます。」となった。

この痛みをさらに一年?そんな気力&費用は残っていない。


泣き寝入りだった。



33歳で結婚して、夫は私の歯を眺めては「前歯治せばいいのに・・。」と度々嘆いていた。


「歯列矯正の辛さ知らんから・・・」

「結婚もして、こんな歳から歯列矯正なんて恥ずかしい」


と、言う私に


ついに、

「恥ずかしいって、治療できる状況にあるのにほっとく方が恥ずかしいし、その歯を放置している僕が恥ずかしいよ。奥さんの歯治してあげたら?って思われてるよ」

「日本じゃ歯に対して無頓着だけど、欧米って歯がきれいかどうかで全然心証が違うんだよ?人生何があるかわからない、将来住むかもしれないよ?単に旅行に行ったときのことだけ考えてもいいじゃない。」

と。

ここまで言われたことがなっかった。

よほど気になっていたんだろうし、ここまで言ってもらえるのもありがたいと思い覚悟を決めた。


じゃあどの歯医者に行くか。もう、二度と失敗したくない。


決めた基準は、


1.ホームページがしっかりしていた。

2.事前のカウンセリングが何度でも受けられた。

3.先生が若い。


この3点。


ホームページは本当に様々だ。


いまの先生のところにカウンセリングに行こうと思えたのは、「患者が何を知りたいのか?」をきちんと考えて作られていたし、きちんとお金をかけて作ってある見やすいホームページに仕上がっていたからだ。


・矯正治療の種類(その器具のメーカーのリンクにもとべた)

・料金表

・治療の流れと期間

・症例紹介(細かく、数箇月毎の歯の動きを写真掲載)

・患者の声(手書きのPDF付き)

・Q&A

・先生の経歴

・歯医者さんのブログ(スタッフのブログに加えて、学会出席の内容など)


そして、費用はかかるけれどカウンセリングや歯のデータを取り、解析をして何本抜いてどの装置で何年かかるかを調べてくれること。

また、診察日や時間帯が

・午前10時か10:30~午後8時

・土日も診察

という、「大人の矯正治療」を焦点に置いてるように見て取れていいなと思った。


カウンセリングはとても丁寧で満足のできるものだった。


そして、3の先生が若い。


何も下心があるわけではない。

内科医、外科医、産婦人科医、税理士、弁護士・・・料理研究家?

失礼ながら、経験則がモノを言うお仕事されている世界で必ずしも「熟練がいい」という訳でもなく、そのジャンル毎に「脂がのった時期」は様々なんじゃないかと。

特に歯医者さんはそんな気がしていた。


あの矯正失敗先生のところから、ずっと歯医者難民だった。

その結果感じたのは、歳を召された先生は、職人技で治療される傾向があって「そこは麻酔つかって欲しい」というところも使われず、あまりの痛さに気を失いかけたこともあったし、外れた銀歯もなんとかそれを「再利用してあげましょう」とがんばってくれるけど、不具合があって外れているのだから新しくして欲しい・・・けど、言えない・・・結果、またそこの隙間に虫歯ができてしまう・・・などなど。


新しくできた歯医者に行ったときに、そんなに削らなくてすんだり、治療方法をいくつか提示してもらえて選べたり、時代が違うと思うくらい受けられる治療が違ったのだ。


そう、「受けられる治療内容が時代を伴う」ということを忘れてはいけない。



矯正治療をしようと思われている方に是非上記のことをお勧めしたい。

二回もしなくていいように・・・。