糖尿病って、これといって初期症状がなく気がついたら
血糖値がすごいことになっているという感じらしいです。
今から振り返れば、あの怠さは糖尿病の症状だったのかも?
ということを書いていこうと思います。
食べることが大好きで、食べたいものを好きなだけ食べる生活が続いた結果
平成22年頃には、体重が100kgオーバーまで増加してしまいました。
その年の市民健康診断の結果を今更見返してみると↓↓
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体重108.6kg
血糖102 A1c(JDS) 5.5
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保健指導レベルは 「要受診」とされていました。
この時点では、太っているから、脂肪肝的なことで数値が高いのだろうと
気にはしつつも、病院へ行くことはしませんでした。(何のための健康診断だか)
要受診・・・・あれから4年が経ち、平成26年5月。
全然、健康診断を受けていなかったので、久しぶりに受けておこうと
再び市民健康診断を受けました。
その結果が↓↓
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体重105.2kg
血糖 202 A1c(NGSP) 8.8
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保健指導レベルは「受診推奨」と悪化していました。
要医療の項目は糖代謝・肝機能・高血圧
いよいよヤバイなぁ~とは思いましたが、
逆になんか怖くて病院に行かずに、無かったことかのように
今までの食生活を過ごしていました。
そんな怠惰な生活をしていると・・・・・
糖尿病の診断を受けるまで②へつづく
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