北京五輪体験 その5 | プロ野球の視聴率を語るblog

北京五輪体験 その5

この日は午後5時からサッカーナイジェリア戦。
日中は天津市街を観光することにする。そういえば天津は全然見てないな。
 

 
人造の中華街っぽいところを回る。
 
 

 

 
ハイ終了! 見るとこない…。
 
 

 

 
観光地としては全然なんだな、天津。
  
昼食食べたり、一人で街をぶらついたりして、午後3時スタジアム着。

 

今日は日本の報道陣が少ない。他の会場に分散しちゃったんだろう。

(アメリカ戦のときはまだ、開幕式前だった)
一般の日本人は1戦目より多い。日曜日だからだろうか。

この日もちょんまげ隊でスタ外周を行進すると、いろんな人に写真をせがまれ撮影会が始まる。

中国人も「イッショ、シャシン、イイデスカ?」みたいな日本語でお願いしてくる人が多い。

 

 
オランダvs中国

 
 
オランダ・アメリカは相変わらず多い。
なぜかイングランドも大挙してやってきていた。どこにでも来るみたいね、この人たち。

 

ナイジェリア人サポはあまり多くない。

黒人はわずかに見るが、ユニ姿でなく普通の服の人ばかりで何人か判断できない。

(特に、バルサのユニ着てるのは…さすがにカメルーンなんじゃないだろうか)
 
 
あっという間に時は過ぎ、試合時間になる。

国歌斉唱時はブーイングなし。

 

試合開始からしばらくすると、1階席内周通路を30人ほどのナイジェリア人サポが揃いのユニで行進し、

タンバリンやら何やらを使って会場を盛り上げに来た!

 

だからというわけではないだろうけど、会場はナイジェリア寄りな雰囲気。

日本に対しては複雑な感情を持つ中国人。嫌いではないけど、負けてほしいとか?
 

 
そのうち、オランダとかアメリカとか、第二試合のサポたちも同じように、通路を行進し始めた。

アメリカなんか上半身裸だよ…捕まっても知らないぞ。

 

 

 

おっと、イングランドまで!お前ら出てないだろwwwww

 

 

 
初戦を落としたので「勝たなくてはいけない」という条件下、この日は試合前から不利な立場だった。
 
同点のまま後半、前がかりになったところをカウンターから失点。

さらに攻撃を厚くしたところから追加点。1点何とか返すものの、結局1-2で終了。
 
第二試合のオランダ-アメリカを待たずに、グループリーグ敗退が決定。
 
 

 
うーん。
 
 

 
初戦の敗戦が本当に痛かった。最初から今日のようにやっていれば…。
 
 

さて試合後。
 
 

 
スタジアム目の前にある『香港海鮮城』みたいな店に入る。

総勢10人超だったが、海鮮派と焼肉派に分かれたため、8人ほどでのお食事。

 

生け簀からカニやら貝やらを指名し、調理法を指定して食べる店。

この日は大富豪の会社社長が同行していて、目が合った海産物をビシバシ指名する。

カニとかロブスターとか、アワビとか。ちょっと、自重してwwwww 

店員さんにも「多すぎではありませんか?」みたいにストップかけられていたが、欲望の赴くまま注文完了。

 

ビールも、「冷えたの」が店からなくなるほど注文してしまった。

 

 

中国では冷たいビールはあまり飲まれない。

冷たいものを飲みなれていないので、下痢をしてしまうみたい。

冷えたビールを飲むのは、ほとんどが外国人の客。

なので、普通にビールを注文すると、温いのが出てきてしまう。

(決して嫌がらせとか反日とかではないので誤解なきよう)

 

冷たいビールを注文するときは、

 

 

『ビンダ!』(冷えたの!)

 

 

と付け加えなければいけない。今回真っ先に覚えた中国語かも。

 

 

お会計はどうなることかと思ったが、社長が全部出してくれた!!

いつものことなので予想はしていたが…。ゴチです!おれもこういうおじさんになりたいものだ。
 
 

 
初戦の負けで8割がた諦めていたので、思ったよりもショックはない。

それに、試合内容も悪くなかったので…。

 

しょせんオリンピックのサッカーなんて、(日本では)育成年代の大会だからな。

これから成長するなり、ダメな人は淘汰されるなりすればいい。

出て、洗礼を受けたことに価値がある。

とか言われると、批判されるより選手は辛いようにも思う(一人前扱いされてないということだから)が。

でもそれが事実なんだからしょうがない。

 

 
明後日瀋陽に移動なので、明日は北京へ移動して宿泊。お引越しだ。荷物整理しないと。