巨人戦を流すとゴールデン最下位に!
「老舗」の看板だけで肝心の「味」が落ちた巨人
http://www.sanspo.com/top/am200508/am0810.html
先週は、巨人戦の中継がなかった日テレが週間視聴率のゴールデン帯(19~22時)でトップを奪回した。逆に、神宮のヤクルト戦など4試合(平均7%)も中継したフジテレビはゴールデン帯5位に沈んだ。TBSやテレ朝は1試合ずつの中継だったので、まだよかったようだ。こうなると、巨人戦はもはやお荷物に過ぎない。
小泉首相は「古い自民党をぶっ壊す」と息巻き、民意を問うことになった。巨人の方は視聴率という“民意”で連夜、「面白くないものは見ない」という答えを突きつけられているのと同じだ。ゴールデンの5%台は「打ち切り」にされても仕方ない数字だそうで、まさに〝ぶっ壊れる〟寸前だ。
野球に限らずチームプレーの魅力は、全員が一つになって戦う姿にある。お茶の間のファンを呼び戻すには、看板をかなぐり捨て、巨人がそういう試合を見せる以外なさそうだ。
プロ野球中継の衰退は構造不況的な面もあると思うので、もう頑張ってもファンは戻ってこないと思うが…。
怠慢な試合運びが衰退を早めたのは確かだろうね。