まーねーです。
でも、いいの。
前略。
空港で両替をして、アオナンエリアにあるホテル「ディーバナ プラザ クラビ アオナン」へ。
タイらしく、元国王のお写真。
チェックインは14時からだけど、お部屋に入れてもらえました。
さて、水着に着替えてビーチへ繰り出すぞ。
その前に火照った体をプールでクールダウン。
とりあえず、かけ湯ならぬかけ水をしてドボーン。
ホテルからアオナンビーチまでは、歩いて10分程。
8人揃ったら出発するというボートのチケットを購入して、人が集まるのを待ちます。
目の前にはこんな風景。実際はもっと青い。
8人揃ったから、むき出しのエンジンでフルスロットルで20分で到着。
船でしか行けない秘密のビーチは、欧米人の楽園と化してた。
歩くたびに、足の指の間から砂がにゅわ〜ってあふれてきて…ムズムズムワムワ。
どうしても言いたいあのセリフ。
ちょー気持ちいい!
スポンジの上を歩いているみたいだね、ってまるちゃんが言ってた。
ナイス表現。
飲食物は船の上のお店で買うのが基本スタイル。
侮るなかれ、どれもこれも本格的だぞ。
バナナココナッツスムージーと海老のタイ風ラップサンドをペロリ〜。タレ、タレがうまい。
やりたい事は全てやります。
旅は短し 漕ぎ出せ 婦人
日本の6倍の紫外線を全身全霊をかけて吸収。
結果、軽度の全身火傷です。
ヒリヒリから、カユカユ、そして今はズルムケ中です。
こなれた欧米人みたいにこんがり焼きたい。
全盛期のゴクミ目指してる。
腹も減ったし、戻るかなー。
夜ご飯はタイ料理と決めていた。
直感で選んだお店が大当たり!
3日通う事になる「KODAM KITCHEN」。
イカの火の通り加減が絶妙すぎると、まるちゃん。
あゝ、また食べタイ。
その後は、1時間250バーツでタイマッサージを受けて、充実の1日目が終了。
明日は、朝イチの船でピピ島に向かうぞ。
まーねー。