こんにちはにっこり

 

以下うちの母(アラカン大人リーナ)の話で、すごく共感したことなのですが。

 

 

オープンクラスで時々参加する教室で、今まで見かけたことがない方で、若くて上手な方がいたんですって。

 

レッスン後に、

「バレエはどのくらいやってるんですか?」と聞くと、

まだ始めたばかりなんですキラキラ」って!

 

母曰く、その方は複雑なアンシェヌマンも難なくこなし、ピルエットも3回転楽々回り、初心者にありがちななんちゃってバレエでもなかったとのこと。

 

そのことが結構ショックでへこんでしまったとネガティブ

一生懸命練習してきた自分の数年はなんだったんだろう、って思ってしまったらしいです。

 

 

 

めっちゃ分かるネガティブ

 

 

大人バレエは色々な方がいますよね。

年齢、経験年数、センス、体の条件、バレエに割ける時間、情熱、etc・・・本当に人それぞれです。

 

なので、人と比較しちゃダメ!自分の中で上達を目指すんだ!

と自分に言い聞かせてやっています。

 

ですが、若くてセンスがあって上達が早い人などはちょっと脅威ですよね・・・

(メンタル的に)

 

もちろんその方に何ら非はないし、(始めたばかり、というのも控えめに言ったのかも?)

本当に比べてもしょうがないんですが。

 

そして結局はバレエが好きなので頑張ろうってなるんですが。

 

 

大人リーナのみなさん、同じように感じることはありますか??

モチベーションの維持の仕方など、教えていただけたら嬉しいです音符