シングルマザーのまるこです。
小学校3年生の息子と2人暮らし。



先日受けた

漢字検定7級



家での勉強時間…ぜんっっぜんとれなかった…。




もはや受けるか受けないか?

そんなレベルで息子と2人ともイライラしながら漢検の勉強をしたけれど満足に勉強もできず当日を迎え、最終的に息子にどうするか判断してもらったら受けるというので受けましたがーーー。









私はもう今回のテストは捨てた、と思って期待をしていないのですが。




息子、テストの余り時間で自己採点してみたらしい。



完全に書けなかった(わからなかった)問題と、答えを書いたけど怪しい…という問題の合計点が【22点】だと言う。




息子

「80点以上で合格だからギリギリ合格…」




“しないよ!笑”




という会話をしていたのですが。





きちんと調べたところ、7級は200点満点7割で合格。




\全然違うじゃん/笑



もはや22点という算出も怪しい。





ただ本当に全然勉強できなかったので、今回は厳しいなというところ。

まぁ小4の漢字だし来年また頑張ろう。







公文からついに【タブレット導入】のお知らせが届きました。

といってもタブレットは自宅で用意せねばならず、我が家にはないし買う余裕もないので紙を続けても良いらしいのですが…。




タブレットか…

時代的に今後広範囲でそうなるだろうし、もしかして近い未来には学校で字を書かなくなる、鉛筆が滅ぶなんてこともあるかもしれない。


古い人間としては今の文化のままがいいと思ってしまうけど、周りの変化は止まらない。



ただタブレットが幼少期から導入されていたら…今は筆圧の弱い子が多いらしい。

やはり紙に書くからこその筆圧。



そこはもう突破しているのでタブレットでもいいのかね。。それとも筆圧はいらない時代なのか。




人は鉛筆もノートもいらなくなり、事務職も無くなると言われているし、AIにより滅亡させられるんだろう。