シングルマザーのまるこです。
保育園年長さんの息子と2人暮らし。


生きてくのツラい…。

しんどくて連投。




引越しの挨拶の続き。


無事お隣2軒の挨拶が済み、

上へ。

なんと言っても上が1番どんな人か気になる…。(現在はこの上が原因で鬱だけどこの人が悪いとかではない、多分)





両隣はかなりご高齢の方々だったけど、上はまだ入居数年という中年の女性でした。

(すなわち私がこの都営を出るまでずっと上の人は変わらない確率が高いということ)

同居人については聞けず。





夜中にトイレに何度も行くのでドアをバタバタしていて…(「響いたらすみません…」という言葉が続くニュアンス)




“あ、そうですか…”



としか言えない。

そしてその時はまだあまりことの重要さが分かっていなかった。


別に悪い人ではなさそうだし、むしろ音を気にしてくれている?とは思いました。





3軒順調にまわり、

最後に1番ご迷惑をかけるであろう下の階へ。




ピンポン



…。




ピンポン





…。




誰も出ない。


内見に来たときにベランダにおじいちゃんが出ているのを見たのでこちらも高齢のご夫婦だろうとは思っていたけど、少し待っても出ないのでこの日は荷造りをしに騒音アパートへ帰宅しました。





周りは見事にお年寄りが多かったです。

多分同じ棟の自転車置き場…?だと思うんですが、一台だけチャイルドシート付の自転車があるので小さいお子さんがいるご家庭がいるのかな?と思っているんですがまだ見かけていません。



どんな人だろう。




お風呂がバランス釜でもボロくても、

最上階だったらもっと平和だっただろうな…。


と考えても仕方ない。

急に金持ちにでもならない限りここで12年暮らすのだから。騒音アパートも最終的に“うるせー”と思いつつも慣れてきていたので早く慣れたい…涙




■この本持ってるけどあまり読んでなくて。でもこの本の背表紙を見て“そうだよね…”と心を落ち着かせたりする。背表紙効果。