酒井邦嘉・東大准教授らの研究によって外国語の文法習得力は、左脳の一部(下前頭回)と関係してることが分かったらしい。しかし実験に使われた外語テストとは、やっぱり英語であって、英語文法力に限定されるのかもしれない。
もうひとつは、日経新聞で仕入れた情報。
積極性を決める脳内物質が、脳だけに存在するタンパク質「X11L」であることが理化学研究所と北大の研究で分かったそうだ。自閉症や統合失調症の治療につながりうる発見だとか。
最近よく読みます。
5月8日の経済教室「生産性 中韓が追い上げ」(深尾京司)は、このブログやテキスポなどでさんざん言ってきた「ITケインズ主義」の到来を裏付けるものじゃないかと。
ITは、効率化によって雇用を削減するものであって、ITを中心とするケインズ主義などありえない、と見る向きもあるようだが、雇用を創出する「場所」を今までと違うところに見出せばよいのだ、と思う。
オバマのグリーン・ニューディール、日本でも農業と介護でニューディールなんて、最近よく言われるけど、エコや介護や農業再生それ自体は良いことだが、それらはマイナスのものをゼロにする「癒し系」的施策であって、景気回復や雇用の大創出としてはイマイチなんじゃないかと思う。
二人の高名な経営学者、野中郁次郎と紺野登による共著『美徳の経営』(NTT出版)の第五章「感情的資質について」でも、劇のメタファーを用いた経営論や組織論が紹介されている。ストックホルム大学スクール・オブ・エコノミクスのピエール・ド・モンスー教授とハーバード・ビジネス・スクールのロバート・オースティン教授。
また、イタリアのアントニオ・ストラティ教授は「ハイパーテキスト型組織」なんて、トム・ピーターズみたいなこと言ってる。
似た考え方の人が多くいるので純粋に嬉しい。
ロジャー・パルバースが、昔、文芸誌『すばる』(96年9月)に、宮沢賢治の伝記映画みたいなののシナリオ発表してたけど、あれはレーゼシナリオなのか? ↓
http://www.kenji.gr.jp/library/annual/biboliography_08.html
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/
↑最近この人、流行ってるの?本屋やマスメディアなどでよく見かけますね。
書店で見かけた「決算書の読み方入門」みたいな本は面白そうだったな。「経営学・マネジメント思想」のテーマ・カテゴリに入れてもよさそうだけど、今回はとりあえずこちらに。
http://blog.university-staff.net/archives/2009/03/post-1822.html
また、出てる。仮想企業大会「トレードフェア」で一位だって。
ピーターズの「経営破壊」にも、「仮想企業」って出てきたな。