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二度目の硝子体手術から7週。一度目のバックリングからはちょうど10週。

まだ目は赤い。


視界は変わらず…

歪みと視力低下があるため、左右で見た物体のピントが違い、そのためか、両目で見ると視界がツラい。ガチャガチャする。
YouTubeでも網膜剥離体験記の方は複数いて、色々と参考になります。
が当然、全く同じ症状(視界)という人は居ません。
ただ、どの方も、男性、女性、若い人、ほぼ同じ事を言う。「仕方ない」「なってしまったものはしょうがない」と。
私もそう思う。ある意味、交通事故と同じで、完全不可抗力です。
別に殴り合ったわけでもないし、眼を押したり擦った訳でもない。旅行中、寝不足って事もなかった。旅は、疲れるほど歩いたりしたけどそれは普通の人でもやる。
一方、硝子体が網膜から剥離してくる50代前後で、近視だと網膜剥離になりやすい、というデータはあるらしい。でも全員が網膜剥離にはならない。
なのでたまたま、運が悪かった、という感じで本人は受け止めるしかない。
この視界のツラさは、実際にこの網膜剥離になった人しか分からないだろうが、医者の世界ではそれほどレアな病気でも無いだろうから、
ツラさを数値化と言うか何らか評価できないものかな、と思い、医者の論文を探すことにした。
 
これを見つけた。英文だが、

https://share.google/8EV4S6j3WgSPyNHDF

一部、翻訳抜粋すると…

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網膜剥離の修復が成功した後も、変視症は術後に最もよく見られる訴えです。1983年に発表された研究では、網膜剥離修復後の変視症が調査されました。この研究では、網膜剥離患者299人全員がSB治療を受け、31.10%が変視症を経験したと報告されています。それ以来、術後変視症に関する研究への関心が高まっている。RRD成功後の変視症の発生率は依然として高く、24%から88.6%の範囲である。幸いなことに、RRD修復後の変視症は網膜構造の回復とともに徐々に解消されます。6年間の追跡調査では、術後の変視症はすべての患者で時間の経過とともに改善した。

黄斑オフRDのバックリング手術が成功した後に変視症を呈した58.7±11.0歳の患者6名の6眼において、3眼はRD前のBCVAから徐々に回復した。残りの3眼(最終BCVAは良好)では、RD手術後、視細胞の内節と外節(IS/OS)間の断続的な接合線が徐々に目立たなくなり、SD-OCT検査で外境界膜が保持されていた。術後の変視は全眼で時間とともに薄れていったが、6年後に完全に消失したのは光受容体異常のない2眼のみだった。 6か月まで網膜下液がありIS/OSが途絶えていた2眼のうち1眼には、中心濃暗点があり、MP-1への固視が比較的不安で、変視が持続していた。
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1983年と研究が古いが、SB(バックリング手術)を受けた31%、RRD(裂孔原性網膜剥離)修復後の全体だと88%?もの人が変視。


>RRD修復後の変視症は、網膜構造の回復とともに徐々に解消されます。

これはいい話ですが、

>6年間の追跡調査では、術後の変視症はすべての患者で時間の経過とともに改善した。

6年!?
6年もかかる場合もあるわけ?

BCVA(視力)も変視症も、「徐々に」と書いてあるので、そういうものなのかと思うが、
私の喫緊の課題は、この変視とガチャ目での視界による、頭痛である。

全然慣れてこないし、特にPC作業が辛い、というか字が読みにくい。表示は拡大しても書きにくい。
とにかくほぼ丸一日仕事はPC作業。ホントに大変なことになっています。

次回はまだ3週間も後の診察だが、絶対「眼鏡やコンタクトでのガチャ目を少しでも緩和する方法」を聞いてこよう。

その前に、もう少し、ガチャ目(不同視)について、調べてみようと思います。

 

ではまた。


追記

先日、一般のメガネ屋チェーン店で、メガネを作ろうとしたら、

「眼科の処方箋をもらって来てください」と言われてしまった。

自動で視力検査機だと、視力が出ていなかったのかもしれない。

やはり、眼科でのメガネ処方箋のための受診が必要。次回、その予約を取って来ます。