2026年3月19日 少し雨☂️

久しぶりの投稿です。

前回から2ヶ月。術後半年になりました。

毎日、仕事へ行く時に見える視界は殆ど変わらず…歪み小視症、目は充血。

不等像視によるものと思われる疲れ目も酷く、毎日、パソコンと格闘で仕事もウンザリ。

遠近メガネもクラクラには効果なし。諦めつつある。

これ以上の視界は、期待できそうに無い。

慣れると思っていた視界も、やはり水槽の中みたいなクラクラ視界のまま。

さらに、ここ一ヶ月は、花粉症も相まって目が充血酷く、目薬も効かない。

そんな中、予約していた定期検診へ行って来ました。

前回とほぼ同時刻、朝9時に到着。結構混んでます、朝イチから待合室はどんどん席が埋まっていく。

今回は、網膜の状況確認はもとより、この見え方の悩みについて、色々先生に確認したい。


前回同様、視力検査、眼底撮影、眼圧、OCT検査、を流れ作業で済ませて、散瞳剤を点眼してもらい、待つ事30分。

先生と2ヶ月ぶりの対面。

先生「どうですか?」

私「見え方は殆ど変わらずクラクラします。」

先生「そうですか、まずは(網膜を)見てみましょう。黄斑も問題無しです。(OCT検査結果を見て)網膜の下液は消えています。ただ(視界の歪みや小視症の原因の)網膜細胞が完全には戻らないので。」

私「そうですか…見え方がなかなか慣れず困ってます。右目は健診ではメガネ視力が0.4しかでてないのですが、どうでしょうか?」

先生「今日の視力検査では1.2くらいまでは出てます」

私「視力を上げればクラクラ感は減りますか?」

先生「それは何とも…」

私「メガネを作り直してみたいのですが、メガネ処方箋を頂けますか?コンタクトも処方してほしいです。」

先生「ではメガネ処方検査の予約を受付で取って帰ってください。コンタクトは同時には出来ませんので、また次回となります。」

私「花粉症もあって、目薬が欲しいのですが…」

先生「わかりました、出しておきます」

私「市販の目薬は使ってはまずいでしょうか?」

先生「問題ありません。普通の目と同じで、制約はありません。」


先生は終始、網膜は復位し治っているが、視界は後遺症であると言いたげ。

普通の目と同じ…

ありがたい言葉ですが、私にはとても辛い言葉。

全然、普通の視界では無いから。


丁度半年前に、退院した頃は、半年後には視界は慣れてきて、もしかしたら、気にならないレベルになってるかなと期待してました。

少しずつ、会社へ行く努力をし、食べ物も目に良いとYouTubeの先生方が言うモノを食べて来た。

通院の度に少しずつ良くなると信じて、網膜下液が抜けたら視界は改善する、と希望を持っていた。

しかし、今日の話は、希望はもう殆ど無くなって、後遺症と今後も闘っていくしかない、と絶望を突きつけられた。


希望から絶望へ。 

会社の同僚、上司、さらに家族までも、私の視界がクラクラするのは、どういうものか、体験してないから分からないから、健常者と同じ成果を求めてくる。

もうそんな眼では無いし、そんな気力が湧いてこない。

55歳は私にとっては、仕事や家族のありよう、というか価値を変える年になった。

32年続けた仕事。あと4年で終わり。

その前に何か残すのか?残せるのか?気力はもつのか?

32年続けた毎日5時起き遠距離通勤生活に疑問を持つようになった。気づくのが遅い^_^

膝や心臓にも持病を持ち、通院や投薬を続けているが、加えてこの視界の悪さ。しかも対策がほぼ無し^_^

さすが鈍感な私も、心折れる…。


何か目に悪いことをしたのか?

毎日、睡眠不足、バカ相手のストレスを酒で流し続けてきた。片道2時間の遠距離通勤も32年やると、ダメージが蓄積するんだろう。

事故でも無く運命の様に、網膜は剥がれた。

私に、もう働くな、と言わんばかりに。


50代は、人生を嫌が応にも見直さないといけない。

強く感じる今日この頃。

子も巣立とうとしているし、夫婦も違う方向を見ているのだろう。

人の事などあまり気にした事無いが、それでも家族だけは守ろうとしてきた。その責務もなくなりつつある。

50代の皆さま、仕事で身体を壊しても、何も残りませんよ。バカのやる事です^_^

楽しまないうちに、あの世行きです^_^


もっと我儘に生きよう、と思える今。


働く人の心なんて考えた事が無い会社で、誰の為にもならん金儲けの片棒を担いでいることに気づいてしまった。

新しい視界で新しい人生は、決して今までの延長線には無い。それだけは私でもわかる。


メガネ処方をまた貰っても、今より改善はしないと思うが、さらにコンタクト処方に繋げるために、行こうかなと思う。