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リフォーム・新築のマルケイblog

リフォーム・新築住宅建設のマルケイの日常から仕事であったこと、
皆さまへの有益な情報をお届けします。http://marukei55.co.jp

作業し易い様に手摺付の足場を使っています
現場用語で『立ち馬』と言います。  

作業員の腰回りにはこの様に道具がフル装備されてます

勿論、安全帯も!この様に重装備ですので作業をし易くするために
「立ち馬」が必要なのです      

 

 

立ち馬使用時は手摺があっても安全帯の使用は不可欠!です

赤丸部分、安全帯を使ってます。
これで落ちません!  

 

今日は作業員の車が23台あります。    
その内の11台がハイエースです。荷物・道具も沢山積めますので
現場には最適の車。ちょっとした現場流行です  

 

       

 

建物の種類にもよりますが、最近 一般家庭でも室内はクロスではなく
塗装にしたいという声を聴くようになりました。    
デザイナーズハウスと言われるようなお宅では 比較的安価で出来て
将来、改装するのに、DIYで出来るなどの利点が見直されています。

 

その為にも プロの仕事をお見せしますね。

 

ここは新築と同じような作業ですが、塗装工事では改装もあまり変わりません。
注意するのは 塗るものに対して見合った塗料を使う事。    
そして 塗ることより 下地の処理をしっかりする事。    
この2点さえ気を付ければ 作業自体は簡単です。      

 

まずは ボードの繋ぎ目や 割れているところは パテには接着効果が
ありませんから、アクリル系のシーリング材を 接着剤代わりに使います。

 

 

そして 各工程は 完全に乾いてから 次の工程に移ります。

 

この職人さんは パテを左官のコテを使って塗りますが、

普通はヘラを使うのが一般的ですね。    

 

 

パテは2回以上塗ります。        
上の写真と下の写真 同じようですが パテを打つ幅が違いますよね
2回目は パテの段差を消すような感じで 仕上げていきます。
これが 塗装工事の最大のポイントです。    

 

完全に乾いたら サンドペーパーで高いところを削り取りながら
平らにします。        

 

ヤスリ当ては 塗ったパテの半分を削り取るくらいの感じの方が
一般の方には 綺麗に仕上がると思います。    

わかりずらいですが 床はパテの粉で真っ白です。

 

ですから 清掃はひと仕事なんです

 

いよいよ ペンキ塗りです。        
下地が乾いていることを確認して      
まずは シーラーを塗ります。 シーラーは塗料の接着をよくすることと
塗料が下地のボードに吸い込まれて 色が透けてしまう事を防止します。

シーラーは一般的には透明ですが。今回は仕上げの色が白っぽいので
白いシーラーを使いました。        

 

そしてペンキ塗りの1回目

同様にペンキ塗りの2回目も均等に塗って完了。

 

ここもポイントかな   ペンキは薄目のものを何回も塗った方が
手間はかかりますが 綺麗に仕上ります。    
プロでも2回。 必要なら3回塗ります。      
一般の方なら それ以上ですよ!      

 

 

今回の工事は非常に階高が高いです。

約5mあります。

   

 

作業効率を上げるために移動出来る足場を組みました。

「ローリング足場」と言います。

ストッパーも付いています(赤丸部分)

     

 

手摺に囲まれていても「安全帯の使用」は絶対です。
四六時中、徹底しています。      

 

これで作業効率もあがり墜落災害の撲滅にも繋がります。

 

間仕切り壁が終わると次は、クロスの下地処理に移ります。  
下地処理は何をするかと言いますと、壁の高さや長さによってボードの規格寸法より大きい場合は  
ボードを2枚.3枚と突合せて貼っていかなくてはなません。その為継ぎ目が出来てしまいます。

クロスは紙で出来ているので継ぎ目などがある場所にそのまま貼ってしまうと継ぎ目が浮き出て

きてしまいます。

 
なので、下地処理としてパテを継ぎ目などに塗り付け平滑にしていくのです。  
白いラインとなっている箇所がボードの継ぎ目となっており、下地処理(パテ塗り)した箇所です。

前回より一気に部屋らしくなってきましたね!!
これから天井・壁・クロスと仕上げていきますので
また一段と雰囲気が変わっていきますよ!!  

1Fガレージから2Fに上がる階段に手摺が付きました!!    
まだ塗装されていない状態ですが、ここも仕上がっていくとお洒落になっていきますよ!

 

どんどん工事は進んでいき、玄関を見てみるとタイルを張っています。

玄関はタイル貼りです!!徐々に仕上がっていきますね!!
2Fにはキッチンも納品されました!    

前回紹介した記事は1週間前となりますが、            
1週間で現場は大きく変化していきます。            
変わっていく姿を見ていくのは、とても楽しいですよ!!          
毎日現場の変化をまじかで見ていくことが出来る仕事は、現場監督にしかできない事ですね!!  
しかし、仕上がっていく姿に見とれていてはいけません。          
それは、お客様へより良い建物をお渡しする為に、          
我々が出来る事に最善を尽くさなければならないからです。        
施工確認や品質確認、仕上がりの確認等を徹底的に行っていかなくてはなりません。    

お客様が求められているのは何か。を常に考えながら工事を管理していくのも我々にしかでき

ない仕事ですね!

 

次回表層仕上げ工事!!内装のデザインが見えてくるかも?!
お楽しみに~!!( *´艸`)      

 

もう12月ですね!    
寒い日が続いていますが、  
風邪を引かないように気をつけて
くださいね!    

 

現場の外観は前回とほとんど変わっていませんので
今回はインサートについてご紹介したいと思います。

 

まずインサートって何?
ですよね?  

 

まず簡単にご説明させていただきます!

 

1階や2階など、        
天井のボードを張る際に下地が必要になります。   
一般的に軽量鉄骨下地というものを使うことが多いですが、
この現場でもそれを使います。      
それは追々説明させていただきますが、    

 

その軽量を上から吊り下げるために、天井にボルトを差し込まなければ
なりません。          
コンクリートに後から複数の穴を空けるのも    
大変になりますので、        
先に仕込んでおくのです!        


 

この黄色い金物は裏に釘がついていて、それを打ち込むことで、  
穴が開きます。そして型枠を解体する際に、穴だけが残るということになります。

 

今までは鉄筋を組んで、型枠を建てて、コンクリートを流す!
大きく分類して説明させていただきましたが、  

 

これから内装をやっていくにあたって、
こういう準備もやっていくのです!

 

今回はここまで。

 

では。また。