斎藤一人さん 認定優良店
創業20年 銀座まるかん草加店おふぃすyayoi
斉藤一人さんの教えの下 健康と美容とメンタルのサポートをしている
白光のカウンセラー店主yayoiさんの
愉快で楽しいサロン銀座まるかん草加店
おふぃすyayoiのブログです。
店主の弥生さんに 代わって
更新させていただく毎日happy
男の子二人の2児の母。
なんちゃってライター(笑)智ちゃんです。
(弥生さんのお店のファンでもありお客さんでもあります)
自分がひとりさんだったら、どう考えるだろう?
そう思って生きてみると
生き方が180度変わってきます。
ひとりさんのお話は、普段素通りしちゃいそうな小さなことを教えてくれますが、
でもそれが”微差が大差”になっていく。
いつ読み返しても
そのときの自分の器に合った話になって、
いつも新鮮な感動を覚えます。
今日もそんなお話です(^^)
では、本日の
斎藤一人さん
からのメッセージです😊
【黙々と、やり続ける】
自分にできる「いいこと」を、黙々と、
やり続けていればいいんです。
目の前の人に、「この人に自分のできることは、
なんだろう」って、いつも考えるんです。
「それって、大変でしょ?」って聞かれるけれど、
目の前の人が幸せになれば、それでいいんです。
私は、誰かと出会う以上は、何か
とご縁があると思っています。
神様が、私と出会わせるようにしているんです。
だから、「この人に自分のできることは、
なんだろう」って考えて、
それがわかったら、それをするんです。
どう考えても、「私にできることはないな」と思ったら、黙って話を聞いていればいいんです。
ときどき、
「どうして、ここまでしてくれるんですか?」って聞かれることがあります。
でも、その人だけにやってるんじゃないんですよ。
特定の人だけに、やっていることでもない。
会う人、みんなにやっているんです。
だから、私に親切にされた人は、
なんの心配もせずに受けていいんです(笑)。
人に会ったら、
「この人に自分のできることは、なんだろう」って考える。
人生、そういうふうに決めているんです。
私はずっとそうやって、生きてきたんです。
もし、私が会社員だとしても、
会社に行ったら「一生懸命働くし、
誰か人が困っていたら、
「ちょっと手伝ってあげようか」って言うと思います。
いま私は社長業をしているんだけで、
それでも時間が空いているときは、
弟子の仕事を手伝っているんです。
「恵美子さん(お弟子さんの柴村恵美子さん)、
これやろうか?」
「はなちゃん(お弟子さんの舛岡はなゑさん)、
これやろうか?」って。
自分の弟子以外でも、
「この人の役に立つことって、なんだろう」って、
一生懸命考えています。
これが「強運」につながるんです。
斎藤一人著 「強運」より