銀座まるかん公認
斎藤一人さん 認定優良店
創業20年 銀座まるかん草加店おふぃすyayoi
斉藤一人さんの教えの下 健康と美容とメンタルのサポートをしている
白光のカウンセラー店主yayoiさんの
愉快で楽しいサロン銀座まるかん草加店
おふぃすyayoiのブログです。
店主の弥生さんに 代わって
更新させていただく毎日happy
男の子二人の2児の母。
なんちゃってライター(笑)智ちゃんです。
(弥生さんのお店のファンでもありお客さんでもあります)
本日のブログのタイトル
「お金がないから、働く」それって、恥ずかしいことですか?
これを見て
ドキッとする人もいたかもしれません。
自分に当てはまる…って思っている人もいるかもしれません。
ひとりさんは、「働く」を”傍(はた)”の人が”ラク”になると仰っています。
では、働くって、恥ずかしいことなのでしょうか?
本日の
斎藤一人さん
からのメッセージです😊
【必ず後になって、生きてくる】
「僕の家は貧乏だから、
奨学金もらって学校にいくんだ」って言う人がいます。
便業が好きな人は、奨学金、もらってもいいんです。
だけど、奨学金もらうほど、勉強が好きじゃない人もいますね。
そういう人は、働けばいいんです。
お金がないなら、働く。
とてもシンプルな選択です。
でも、学校に行かないで働くって、
恥ずかしいことみたいに思っている人がいますね。
でも、本当に恥ずかしいことなんですか?
働くことを選ぶのって、恥ずかしいことなんですか?
よく考えてみてください。
あなたが、一生懸命働いていたら、
必ずあなたを応援する人が出てくるんです。
あなたがやってる努力を、世間は必ず見ています。
たとえば告高野球でも、
選手たちが一生懸命やってるから、応援が出るんです。
炎天下で、一生懸命練習して、それでも甲子園にいけなかったとする。
甲子園に行けなくたって、いいんです。
その人が会社に入ったときに、
「あの炎天下でやっていたことに比べたらら、
会社の仕事なんてラクなもんですよ」
と言って、一生懸命仕事したとします。
その人は絶対、出世します。
昔やった努力というのは、必ず後になって生きてくるんです。
斎藤一人著 「強運」より