斎藤一人さん 認定優良店
創業20年 銀座まるかん草加店おふぃすyayoi
斉藤一人さんの教えの下 健康と美容とメンタルのサポートをしている
白光のカウンセラー店主yayoiさんの
愉快で楽しいサロン銀座まるかん草加店
おふぃすyayoiのブログです。
店主の弥生さんに 代わって
更新させていただく毎日happy
男の子二人の2児の母。
なんちゃってライター(笑)智ちゃんです。
(弥生さんのお店のファンでもありお客さんでもあります)
大成功者と一般の人の違いって、
『日々のコツコツとしたちょっとしたこと』
の積み重ねの違いなのかもしれません。
”発想”の違い
”感動”の違い
”生き方”の違い…
では
本日の
斎藤一人さん
からのメッセージです😊
【ほとんどが貧しかった】
松下幸之助さんは、
「自分をここまであげてくれたのは、
『三つの]こと』しか考えられない」と言っています。
(お写真は、PHP研究所様からお借りしました)
「三つのこと」とは、一つめは「家が貧しかったこと」。
二つめは「小学校しか出ていないこと」。
三つめは「体が弱かったこと」。
松下幸之助さんは、貧しいがゆえに、
お金持ちになろうと思ったんです。
学校にでていないがゆえに、「学ばなきゃいけない」と思って、
いろんな本を読んだんです。
自分の体が弱いがゆえに、
人を育てて、仕事をまかせなきゃいけないと思ったんです。
でも、この「三つのこと」って、
よく考えると普通の人が「何ができないときの
言い訳に使うことばかりです。
「貧しいから、できなかったんだ」とか。
「学校に行ってないから、ダメなんだ」とか。
「体が弱いから、あきらめんたんだ」とか。
ダメな理由になるようなものを全部、
「私を成功させてくれたのは、
この三つしか考えられない」と
松下幸之助さんは言っているんです。
実は、世界の偉人とか、
何かの分野でえらくなった人って、
ほとんどの人が子どものころ貧しかったんです。
だとすると、
「貧乏」と「えらくなれない」ってことは、
イコールじゃない。
「貧乏人だからダメなんだ」と思うか、
「おれは貧乏だから、顔晴ればいいんだ」と思うかの違いです。
それに気づくことが「強運」なんです。
斎藤一人著 「強運」より