出張買取道中録~in 九州・福岡~2日目・3日目 前篇 | MARUKA 総合ブログ

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-笑いと知識の玉手箱-


前回までのあらすじ

九州へ出張買取の旅に出た、グッチと横課長
2人の旅は…ええい、めんどくさい!

気になる人は「1日目・前篇」から読みなさい!






ハロー。
おはようございます、ゆっくり眠れたような眠れなかったような。
気が付いたらコケコッコーの時間でした。

さて、朝食付きと言うことで
1Fのカフェ?にて朝食を。




見て下さいこのお洒落な空間。
こんなお洒落な空間に作業着で登場するのは
全国津々浦々、僕くらいのもんでしょう。

バイキング形式になっており、和食洋食の2種類から選べちゃいます。

とりあえずたらふく食べておきました。





さて、そんなこんなで2日目もスタートです。
本日向かう先は、福岡県中間市!
どんな方が待っているのか…楽しみですね。

ホテルからおよそ1時間ほどで到着しました。




う、うーん…。

なんにもねえな(2回目)

そんな矢先、たらふく食べまくった朝食が僕のお腹で暴れだしたのです。





ややや
あんなところにミニストップ!

僕「課長!ミニストップ寄ってください!」

僕「×△○*(バキューン)したいです!割と限界っす!」

瞬時にしてスピードが上がるハイエース。
さすがです。






車を走らせること数十分、やっと目的地付近まで来れました。
ここまでくればあともう少し!
期待に胸を躍らせること数分、到着致しました。





事前に荷物を詰める段ボールも用意万端です。
10箱くらいあったんですが、全て組み立てた後お客様宅へ入って気づきました。


全然段ボール足りない。

あと、なんなら1台じゃ無理。
もう1台必要ですよと。


そんな時、僕の脳裏にある言葉がよぎります。


…鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス…


無いのなら、借りてこようハイエース





というわけで借りました。
急いで課長の元に戻らねば…。

きっとあんな大荷物、大変に違いない…。
泣いてるんじゃないだろうか…課長…。

なんて思いながら現地にとんぼ返り。





なんてことなかったです。
なんかいい具合に積み込まれちゃってました。
流石です。




それにしても大量です。
でも、あとこんだけなんでしょ?
楽勝楽勝、やっぱり1台でいんじゃね?

とか考えてしまいました、すいません





室内がこんなことになってるとは想像もしませんでした。

ほんとすいません。
せっせと運び出して積み込んでいきます。





はじめはこんなにスッキリとしていた荷台も





時が経つにつれ詰め込まれていき





なんと言うことでしょう。
あの広く素敵になにもない荷台が、匠の技により
一点の隙もない荷台としての役目を120%果たしている素敵スペースに早変わりです。

しかしここで2人の脳裏にある言葉が浮かぶ。


…いま、何時…?


続く。






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