ルビー!サファイヤ!宝石の高価買取りもマルカッ! | MARUKA 総合ブログ

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-笑いと知識の玉手箱-

[御池店]


いやぁ・・・・


忘れちまったぜ携帯電話(T▽T;)


早起きすると忘れ物をする村岡ですこんばんはo(;△;)o


なんとも言い難いこの・・・



何と言いますか・・・



人間性・・・・?



気を付けねば(w_-;


帰って着信何件入ってるかなぁ~~


連絡来てるかなぁ~~~


っていうドキドキありますよね??不謹慎ですけどww


着信がものの見事に業者だけだった時のあの気持ち・・・


自分の人生違う意味で心配なってきますので


今日はどうなのか・・・



そんな心もとない村岡が早口でお送りする

マルカブログッ。

単なるチョケブログとの評判もいただいてますが

楽しくなければ意味ないじゃんo(TωT )じゃん??じゃじゃん??


はいッ。




ルビーとサファイアとダイヤモンドにもお値段つきますよ。
デザインが新しい場合は、
小粒であっても「お値段つく場合」があります。



ところで、
「赤いルビー」と「青いサファイア」、鉱物的には同じなんです。

味気ないことをいいますと、
2つとも、アルミニウムと酸素が主成分。
鉱物学的には「コランダム」と呼んでいます。




純粋なコランダムは無色。

その中で美しいルビーは、純粋なコランダムに、クロムが1%位混入することで赤くなったもの。

サファイアは鉄とチタンの混入で青色になったもの。



一般的に、ルビーはサファイアに比べると、
インクルージョンが多いですね。

ですから、買取で持ち込まれる石も、
ルビーはクリアーさがいまいちで、すっきりしない石が多いですが、
サファイアだとクリアーな石もよく目にします。




サファイアとして皆様がよくご存じなのは、青い石。
ブルーサファイアのブルーを省略するのが一般的な呼び方。

実は、コランダムに属する石で、赤色以外は全てサファイアです。
ファンシーカラーサファイアといいます。

ルビー程の赤みはないけれど赤みを帯びた石をピンクサファイア、
黄色であればイエローサファイア、
緑であればグリーンサファイアなどなど。



色の違いは、
●混入する微量元素の種類であったり、
●結晶構造の違いです

宝石の高価買取りもマルカッ!!


信頼と実績のマルカ( ̄▽+ ̄*)



じゃんじゃんお待ちしております(-^□^-)



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