もう終わってしまった話なんですけど、今年のNJC。
今年の個人的な予想は、上村君の優勝でした。
でも希望した決勝戦のカードは、鷹木信悟さんとザック・セイバーJr.さんの決勝戦でした。
でも、予想してない結果に…驚いております。
カラム君、いや…いいところに行くとは思ってましたし、そうなって欲しいとも思ってましたけど…。
優勝ですか…カラムニューマンが…驚きです。
個人的な優勝予想は、上村君。
期待したい決勝のカードは、鷹木・ザック戦。
という事で、振り返ります。
後楽園ホールの開幕カード、メインを任されたのは上村君とOカーン様の1回戦。
これは…見たかった試合。
1回戦でやってしまうには、もったいないカード。
プロレスがあってのレスリング技術の優れた上村君と、アマチュア格闘技を極めた上でのレスリング技術を持つOカーン様のプロレス対決となれば、面白くならない訳がない。
これは事実上の個人的な準決勝カード。
最後はカンヌキスープレックスからのフライングボディアタックで上村君が3カウントをもぎ取りました。
Oカーン様には、G1を期待しましょう。
旗揚げ記念日にシングル対決する事になったのは、上昇気流に乗っている外国人レスラー対決。
タッグ王者のOSKARさんと最年少優勝を狙うカラムニューマンさんの対決。
縦に大きいOSKARはパワーで押して来ますが、スピード重視のカラムのスタイルはラフ殺法をくわえて、OSKARの右足に狙いを定めます。
少しの経験値の差で、カラムが1回戦を突破。
3.10岡山大会での2回戦は、勝ち上がった上村君と新日残留を決めたドリラモロニーさんの初シングルマッチ。
テクニックの上村とパワーのモロニーという構図なのだが…、モロニーがテクニックで対抗し好勝負に。
腕狙いの上村だが、技の読み合い合戦に。
最後は、フィニッシュホールドのドリラキラーに持ち込めたモロニー技あり…と思いきや、一瞬を切り返し上村君が3カウント。勝ちを確信していたモロニーは、なかなかリングを去れずにいましたね。
3.13堺は、カラムニューマンとハートリー・ジャクソンの2回戦。
何故ハートリー・ジャクソンがシードなのか疑問ではありますが、憎たらしいキャラのカラムに比べて、会場人気は確実にハートリー・ジャクソンの方が上。
縦にデカいOSKARに続き、横にもデカいハートリーの頑張りは、お客さんの声援を呼びます。
派手な場外戦も会場を沸かしますが、最後は不意打ちの急所蹴りからのエクスカリバーで、3カウント。
嫌なカラムが勝ち進みます。
3.15甲府の3回戦 上村君と鷹木さんの試合。
未だに上村君は鷹木さんからシングルで勝った事がないので、ここは正念場。
腕攻めから鷹木さんを攻めますが、地元の応援もあってパワーで押し返して来ます。
試合も佳境に入ると、怒涛の攻めを鷹木さんも見せますが、執念のカンヌキスープレックスで上村君、対鷹木信悟戦…初勝利です。
試合終わってもしばらくは上村君…立てませんでしたけどね…引き上げる時に延々とファンサービスやってるの見てたら、泣けて来ました。
鷹木さんの地元なんで、鷹木さんの応援が多かったはずなんです。でも、試合でそれをひっくり返したのは、デカい…ですよね。
個人的に見たかった決勝カードが、鷹木vsザック戦だったので、残念ですが…鷹木さん敗退です。
でも、個人的に優勝候補は上村君なんで…。
ここまでの上村君、良いと思います。
3.17福島の3回戦の試合は、カラム君と後藤さんの試合。
昨年の春、後藤さんがIWGP王者の時に試合してるんですよね。確かあのときは、ジェフ・コブ退団に伴い代打みたいな感じで、誰もカラムが勝つとか思ってなかったはず。後藤さんも、その時のイメージだったのでは…と思ってしまいましたが、太々しさと自信と身体が1年前とは違ってますね。
不意打ちの急所打ちとは言え、勝ちは勝ち。
これで、新潟県長岡2連戦初日、NJCの準決勝に進んだのは上村優也君、ボルチン・オレッグ君、カラム・ニューマン君、海野翔太君と、誰が勝っても初優勝。
ええっ…結果知ってますよ。
知ってますけど…良いじゃないですか…。








