堤防の突端にての撮影なんで、ちょこちょこ動くより根本で隠れていたほうが当部署的には都合が良いだろうと、大回りして、砂浜をベース持ち上げて運んで、根本に構える。
何をやってるのかは、見えない…。
いつもの事。
ダイバーさんに本日は参加してもらって水回りの撮影してますが…、城N・Pがブツブツ言いながら海に入って行きます。
うちも負けじと…ですが、トミーなかなか本気にしません。本当だって、冗談じゃないって…。
…どうだった?入ってみて
「結構、楽しかったです、笑」
じゃあ、また今度ね。
ウエットスーツに、普通にピンマイク仕込めないんで。海にいる時は入ってもらって、陸に上がってきたら、頭とか耳元とかに仕込んで、送信機は首の後とか。
残暑厳しく、濡れてもすぐ乾いちゃう。
しかし、水回りは電波飛ばん…。