宿題の確認からスタート。
調子に乗るところは調子に乗り
押さえるところは押さえる。
次の鬼門は、○○○の音
○イ○○○で外に連れ出されて、知り合いと会う。
目には見えない、全て音で表現する。
しかも芝居と連動してないとリアリティーに欠ける。効果担当のタイキの見せ場。
渋ちゃんと相談して進めます。
仕組まれたテストに晴れて合格し、1人前となった主人公。
最初の○○○は、知り合いの男性。
「あそこのあれ、どうにかなりませんかね」
なりません。
それ、最初のラッシュで言いました!
監督との雑談は、十数年前に同じ場所で徹夜で作業してた事。
お互い、そんなのもう無理ですね(笑)…と。
連日定時終わり目標…とは。
お子さんがいくつになったら、御自身の作品を見せるんですか?と聞いたら…
「この間、一緒に劇場行きました(笑)」と
それ…もの凄い情操教育…。
「そうですね、あはははっ…」
続きやりましょ…続き。