新日本プロレスのワールドタッグリーグ
最終戦の広島
3連覇のかかるSANADA＆EVILと
初優勝がかかるジュース＆フィンレー組
もちろん3連覇すると思ってました…が
気がついたら…
ジュース＆フィンレー組を応援してました。
アメリカのWWEに一度は所属したものの、自主的に退団。その後、Gバーナードの仲介で新日本へと来たジュースロビンソン（左）。
自分の本気度をわかってもらう為に、新日の道場門下生へと、ヤングライオンに交り練習を重ね、新日本本隊の一員へ。
派手な格好で入場し、近くにいる子供に被ってる帽子を上げる入場に、「こいつ良いやつだな」…と興味が湧いたのは、私。
このコンビが今年優勝したのは、多分デビッドフィンレーのレベルアップが大きい。
父親もプロレスラーで、サラブレッド家系
新日初参戦は、SuperJr。
その後、ヤングライオンとなり、今日に至る。
陽気なコンビは、ついに東京ドームでの
IWGP TAGのベルトへ手を伸ばした。
心配なのは、この2人…
EVIL＆SANADAのコンビ
二人共、秋の大会でそれぞれベルトに挑戦して破れて、タッグでも破れて…
ドームへ、どうやってたどり着くのか…
タッグリーグなんですが…
どうにもドームへの査定という感が否めない
※KENTAのバックステージコメントは、発見でしたが（笑）