キリンチャレンジカップ
対エルサルバドル戦
前回、不甲斐なかった
トリニダード・トバゴ戦同様
3バックシステム構築試合
…と、位置づけてます。
で、結果
前半戦のみで、代表復活組の永井が
己のアピールポイントである
その俊足を活かして、2ゴール
これは、嬉しい知らせです。
ここに来て、再び代表で永井の名が聞けるとは
システムは、3-4-2-1
3バックは、昌子・冨安・畠中
中盤の4枚は、原口・小林・橋本・伊東
南野と堂安を置いて、ワントップの永井
これで点が取れるというのが
面白い。
で、後半戦
3バックの1角、畠中を山中に変え
伊東を室屋に変えて下がらせて、
4バックへチェンジ
攻撃的な原口をトップ下に移動させ
4-2-3-1
ワントップは大迫へチェンジ。
選手交代の数が多い
キリンチャレンジカップならでは
これは…布石?
後半戦22分
原口に変えて、中島
そして…南野に変えて、久保建英デビュー
追加点ならずの2-0で終了だが
こりゃ、久保一色だな…。
さぁ、次は
コパ・アメリカへ