TV用に、映画の音声フォーマットを修正する時
ラウドネス数値というのが、立ちはだかる
ダイナミックレンジを狭め
更に、TVオンエアーの音声の基準となる
ラウドネス数値にあわせ、
ミックスした音源を調整しなければならない
TVで、どこのチャンネル変えても
聞こえる音の大きさが同じようにするため
映画って、自由だな・・・
つくづくそう思う
作品の中身、狙いで
自由に音の構成が出来る
これ、物凄く重要!
いいですよ、別に
機械的に処理したって
でもね・・・です
その自由を当たり前と思うか
ありがたいと思うか
ちなみに、担当作品ラウドネス処理中です
あー、ここバンバン行きたいのに!
最大数値記録更新、やべ・・・