月末である。
前以て皆が処理していてくれた為、本日は入金を追い掛けるという作業。
だけ…というか、大変重要な作業。
それと小井戸先生も来社。
いつもいつもすいません。
どうにか処理して八月をしめる。
終わってから、いるメンバーで近所の焼肉屋へ。
「えー、注文良いすか?
んーと、取りあえずカルビ十人前!」
食欲旺盛な男ばかりで、焼肉屋行くとこうなる。
冷たいビールを流しこんで、皆で頼んだ韓国焼酎を付き合いで飲むと、見かけ倒しの酒に弱い私はグロッキーである。
社に戻り、倒れるようにソファーで寝た。
我々の業界では、これを
月末焼肉グロッキーと呼ぶ。