続きです。
第1試合は、NEVER6人タッグ選手権試合。
ランボー形式で、チームごとに入場し、最後に残ったチームが勝ちと言う形。

入場は、盛り上がるんですけどね、ランボー形式。
SANADAさん入場は、ゲラゲラ笑いましたが…

試合なっちゃうと、あまりドーム向きじゃないのが露呈しました。どのチームが残って、どうなっているのかがいまいち…わからん。

最後は、チームTMDKがタイトルホルダーになりました。ハートリー・ジャクソンにベルト巻かせたかったんだろうな…優しいなザックさんは…。
第2試合は、IWGP女子とSTRONG女子のダブル選手権。

IWGPが朱里さん、STRONGがプロレス大賞受賞の上谷沙弥さん。
朱里さんに真っ向勝負は、ちょっと分が悪い…。
と言う訳で、朱里さん2冠に。
上谷さん、まだ赤いベルト持ってるので、そっちで物語をつないで下さい。

第3試合は、スペシャル10人タッグマッチ。
無所属&WAR DOGS連合軍と、Xが話題のUNITED EMPIREの試合。

Xが誰だかわかんねや…と甥っ子と話してたら…
大本命のジェイク・リーさん、造反しての復帰でした。

これで、今年のG1の楽しみが増えました。
第4試合は、IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ

王者DOUKIへの次期挑戦権を懸けてエル・デスペラードさんと石森太二さん、藤田晃生君とSHO君の4Wayマッチ。
いやねぇ…努力は買います。買いますけどね…DOUKIさん。継続は力なると…信じましょう。

4Wayは、デスペさんが勝って、次回IWGP Jr シングル選手権決定。

いつ…いつやるのか、シングル戦いつやるのか…気になる。とりあえず、5日のニューイヤーダッシュじゃなく…良かった。
で、本日の目玉の1つ。
NEVER選手権試合にして、ウルフ・アロンのデビュー戦。柔道着を脱ぎ捨て、丸坊主にして試合に挑みます。

一方、EVILさん。
入場…かっけぇ…。生エレキ、かっけぇ…。
これには皆、聞き惚れた。
試合はね…
私はね…
すれっ固しのプロレスヲタクなんで…
EVIL、すげぇなぁ…という印象です。
ヒール対ベビーという、物凄く分かりやすい構図での試合に、周りは歓声を上げてましたけど。
私の感想は、EVILすげぇ…。です。

大役、ご苦労さんでした。
セミファイナルは、IWGPの世界ヘビーとGLOBALのダブル選手権試合。
現IWGPチャンプのKONOSUKE TAKESHITA君とGLOBAL王者の辻陽太さんの試合。
これは、見応えありました。
途中から首をやたらと辻君がやたらと気にしてたので、これはヤバいかなと思ってましたが、TAKESHITA君のワガママを辻さんがジーンブラスターで迎撃。最後は基本技の逆エビ固めで、辻さんのギブアップ勝ち。
おまけは、ジェイク・リーが辻さんを襲撃。
内藤さんとKENTAさんかい!というツッコミを入れて終了。
さぁ…メインです。

いつものコイントスから続いて流れてきたのは、今のオカダ君のテーマ曲。
あくまで、現在進行系のオカダ君で試合をするという事ですね。

そして最後のリングに向かう棚橋弘至さん。

試合は、引退試合の相手がオカダ君で良かったと思える30分間でした。
終わって欲しくない30分間でした。
相手がオカダ君だったから出来た30分間…でしたね。
最後の3カウントは、声を出して叫んでました。
オカダ君、ありがとう…。

引退セレモニーが始まって、ジェイホワイトのテーマが流れた瞬間、テンション爆上がり

オスプレイとケニー・オメガの来場は事前に知らされてたけど…、そうだよね、ジェイ・ホワイト、駆けつけてくれたんだね、ありがとう。
ついでと言ってはなんですが、今年のG1出ませんか。
オスプレイも来てくれた、ケニー・オメガと一緒に飯伏くんまで。
そして、柴田の兄貴!

Tシャツ脱いで組み合ったんで、エキシビションマッチか!と思いましたが、そうはいかず。
あらかた来賓の入場が済んだんですけど、私の職業病が言うんです。入場ゲートにカメラクルーが1班残ってる、まだ誰か来る。誰かは…、そうであって欲しい。
スターダスト!来たぁ!

内藤さん、来たぁ!
場内がいっぺんに内藤コール

途中から今のテーマ曲に変わって、長い…長い…
入場…長いよ(笑)

新日を辞めちゃったものの、「俺とのシングルマッチやってないでしょ」って未練タラタラ状態になってた最近の内藤さん。
もう会う事は無いのかと思った2人。棚橋さんがバックステージで明かした、リングで内藤さんにかけた言葉は、「新日本プロレスの門は…、扉は開けておくから」と言ったそうです。

挨拶して、エアギターやって、棚橋さんからのお願いの…かつてのドーム名物・観客のウェーブ。

喜んでやります。
やらせて頂きます。
僕らは、ウェーブで棚橋さんを送ります。
総合格闘技が全国でブームになり、プロレスは隅に追いやられ、新日の会場には閑古鳥が鳴き、その中で棚橋弘至さんは新日のエースになり、声高らかに会場の観客へ愛を叫んでいました。愛を叫ぶプロレスラーは、当時「異端」でした。叫び続けた事で「異端」は「本流」となり、プロレス復興の立役者でした。
ピークを過ぎたエースは、観客のいないコロナ禍に涙を流し、声を出せない会場の観客に我慢をお願いし、ファンサービスを誰より大切にしてました。

今日来てくれたお客さんの為にと、最後のドームを1周している姿は、プロレスを見に来てくれて、ありがとうって、言われてる気がします。

今日の満員のドームは、棚橋弘至だから作り出せた空間

最後に愛を叫んで、棚橋さんは現役生活に終止符を打ち、会場を去りました。

ここ数年の棚橋弘至は、カッコよかった。

年を取った棚橋弘至は、カッコよかった。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
そして棚橋が社長で良かった…。そんな事が言える未来が、きっと来ます。